Comments
- 青二才
- 2010/03/21 04:57 PM
- (2010/03/21 04:55 PM)のコメントは私です。
失礼しました。
- so's
- 2010/03/21 05:24 PM
- 特定アジアの人は平和に対する罪を問われたA項戦犯(いわゆるA級戦犯)がすべての元凶であり、この人たちを認める限り靖国神社への参拝を認めないとの論ですが、番組中にもあったように、死によって浄化され、祓い清められた魂が靖国に集まり祀られているのであって、靖国は戦争を企てた人を賛美する場所ではありません。
靖国は戦争から解放された魂が鎮み安らぐ場所ですから、戦争を企てた責任を問われた人たちこそ、この場所にとどまりおくべきで、戦争を企てるような霊が結界を超えて他の場所に出没し再び戦争を企てる方が問題ですよ。
それといわゆるA級戦犯などは東京裁判において戦勝国が敗戦国である日本に一方的に下した判決ですが、国際法に則って有効な判決とするには、広島と長崎に原子爆弾を投下して一般市民を大量虐殺した当時のアメリカ合衆国大統領をはじめとするアメリカ軍首脳は、人道に対する罪であるC項戦犯(いわゆるC級戦犯)で裁かれなければ公平な裁判にならないはずです。それをしないのは国際法を無視したダブルスタンダードであり、アメリカが裁かれないままであるのなら日本を戦犯とする判決は無効でしょう。
- 菊池
- 2010/03/21 11:14 PM
- 先に日本人、日本国民を助けて欲しいと思います!
「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の要請書
http://d.hatena.ne.jp/mskunv/20100313/1268496704
- えいと@
- 2010/03/22 04:37 AM
>在米さんへ。
>米市民権取得した人で選挙に行く人なぞ皆無と言っていいでしょう。
>そういう人達が考えてるのは日本とアメリカの両方から年金貰う事くらい。
>日本人も外国で同じ事してるので傍目から見ると同じ穴の狢にしか見えず全く説得力が無いでしょうね?
私もアメリカで暮らしております。(私は市民権を取っていません)
確かに在米さんが言われるような方も一部には存在するかもしれません。
しかし、私の周辺で市民権を取った日本人の方、取ろうと考えてる方はけっしてそうではありません。
米国市民権をとる、ということは、アメリカに骨を埋める、アメリカ人として生きる覚悟で市民権を取ることを考えておられる方がほとんどです。
もちろん、相続税の問題とか、そういうことを考えて市民権を取る方もおられますが、
そういう方でも真剣に悩み、そして決断されています。
国籍が変わったからと言って、即座にその国の人間になれるか…というとそんなことはありません。
祖国の誇りは失うことはないでしょうし、失っては行けないと思います。
しかし、張景子氏のような考えで帰化をすることは、私は許せません。
帰化をする、ということは金 美齢氏が言われていたように「日本と運命を共同体になるという覚悟が必要」だと思っています。
そう思えない人は帰化をすべきではないし、して欲しくないですね。
アメリカの市民権を取るには「アメリカに忠誠を誓うか? 万が一戦争になったらアメリカ国民として戦う決意はあるか?」という質問事項、試験があります。
それにしっかりと「Yes」と答えなければ米国市民権は得られません。
日本の帰化もそのくらい厳しくすべきだと思います。
ちなみに、日本は二重国籍を認めていないので、「米国市民権を取る=日本国籍を失う」ことになっているはずです。
「米市民権取得しても日本国籍抹消する人はほぼ皆無です。」というのは違法をしている人がほとんどである、ということでしょうか。
これは法律に反していることなので、見つかれば大ごとだと思うのですが…。
自分では二重国籍を保持している…って思っていても、米国市民権取得後は 法的に日本のパスポートは使えませんし、
「偽造パスポートを使った」ということになり旅券法違反に問われることになります。
知り合いにそういう人がいるのであれば 教えてさし上げたらいかがでしょうか…?
えいと@
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