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- 腰抜け外務省
- 2009/11/30 12:35 AM
- Veさん、
あと民主党が、
労働利権、
同和利権、
在日利権、
教育利権、
反日利権、
の複合体に寄って立つ存在であることを、国民に知らせねばなりませんね。
一番分かりやすい例が、日本に居る3万人近い韓国人売春婦が、民主党の政策によれば、地方参政権を得るかもしれないということでしょうね。
私は日本が外国に閉ざされた国であることを望みません。しかし、我が国に違法に入国し、違法とされる産業に従事し、適法に参政権等を得ることを潔しとしません。
またそれを支援する政党を支持するつもりもありません。
私は、我が国が真の意味で、報道の自由、知る権利、国民主権が確立されることを切に願います。
- どるどる
- 2009/11/30 02:16 AM
- 本題と違うコメントですが、投稿コメに政治に関してのレスがあって私も思う事があり投稿します。長文ですが失礼します。
一般的な心理として政治という面倒な物に時間を割きたくないのも解るのですが・・・・余暇をレジャー、旅行、買い物やデートに費やすほうが幸せですからね。
しかし、いまだに政治家は国民の為にやっていると能天気に信じているorもしくは政治に無関心で自分には関係がないと信じている人が多数いるのが現状です。簡単にいって国民レベルで政治意識が低すぎる。
政治家個人や集団である政党というのは、支持団体や利益供給をしている集団の代弁者にすぎないというのを国民は正しく認識しないといけません。
どんな国でもどんな政治家でもよほどの変人でない限り、この支持団体の利益代弁者というのは世界普遍の真理ですよ。
わが国においても、民主だろうが公明だろうが共産だろうが、自民党もですが、支持団体を見るだけで その政党の政策理念は支持団体の利益に繋がっていると嫌でも解ります。
20になってから現在30になろうとしているこの10年間で政治(国内経済と外交、軍事)に興味を持つ頻度と考える時間が年々増加しているのを自覚しているのですが、大多数の国民は未だ政治とは偉い人が勝手になんとかしてくれる物と意識にあるのではないでしょうか?
日本のような民主主義による政治の失政とは、最終的に政治家を選んでいる国民の責任になるという事を早く学んで欲しいです。
スーパーマンはどこにもいない必ず国民の政治意識レベルが国家レベルで反映されると理解するべきでしょうね。
悲しい事に、そこまで見ている国民が圧倒的に少数派という事です。もちろん、政治に興味を無くしていく原因に政治と金の癒着もありますが、だからこそ政治不信にならず、絶えず政治家の判断をして欲しいと思う。
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