[2] NHK「日本の、これから」米軍基地

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江戸村早紀
2006/06/12 05:54 PM
 くっくりさんはじめまして。私は厚木基地周辺住民ですが、ここで生まれ育ってると結構「基地の存在」には折り合いをつけてます。
 前に戦中から住んでた人に話を聞きましたが、当時はプロペラ機でしたから、頻繁に飛んでいればうるさいが、騒音という程のものではなかったと。私が思うに、米軍が来て艦載機がジェット機になってきてから問題が出てきたのではないかと。

 無い事に越した事は無い基地ですが、そのおかげでNHKが半額になってたり、家にタダでクーラーが付いたり、防音工事と、それなりな恩恵は受けています。それでもうるさいですけどね。口封じ?のための施策っても思うし…住民としては非常にこの辺りは難しいんです。
 防衛施設庁の人に「うるさかったら文句言ってもいいんですか?」と聞いたら「それは別にうるさいのですからかまいません」と言ってました。

 こちらでは相模原のあのおばさん程の活動家が絶叫していたり、いわゆる市民の連帯ってあまり聞いた事がありません。
 日米同盟があり、実際にそれのおかげで今の繁栄があるのだから、基地周辺に住みつづける選択をした限りは多少は我慢しなければならないと思います。それなりに割り切る事も必要かと。
 ただ、節度を持って米軍も飛んで欲しいとは思います。夜中にエンジンテストは止めて欲しいです。特に夏場は…。

 乱文失礼致しました。
 
 
くっくり
2006/06/12 10:09 PM
皆さん、引き続きコメントを多数いただきありがとうございます。
個別にレスを差し上げられず、申し訳ありません。

江戸村早紀さん:
NHKが半額にとか、タダでクーラーがとか、いろいろあるんですね。確かに「口封じ」の側面はあるんでしょうね(T^T)
いずれにしても、基地とは無縁の私みたいな人間には思いも及ばぬことでした。大変参考になりました。ありがとうございます。きっと他にも微妙で難しい問題がいっぱいあるんでしょうね。
2006/06/12 11:35 PM
お久ぶりです。Mです。
いつもくっくりさんはいい情報を流してくれてありがたいかぎりです。これからも勉強させていただきます。NHKは相変わらず特亜よりですね〜(士気低)

いつも突然ですいません、現在、愛媛県四国中央市において住民基本条例なるものが制定されようとしていることはご承知とは思います。この条例の素案には国籍など関係ない16歳以上の市民に住民投票の発議と投票権を与えるとの文言がもりこまれています。
一地方自治の住民投票権ですがこれを蟻の一穴に全国で展開されては、たまりません。故郷が岩国市の住民投票事件の二の舞を演じるのは我慢なりません。
去る平成18年6月6日に四国中央市三島地区で住民説明会がありました。私の友人が参加してその一部始終を文章化しました。この説明会は住民投票についてはほとんど説明せず、また住民投票条例素案を作成した委員会は、その構成員は非公開で説明会には来ていません。長くなりますが下記に続けさせていただきます。お時間が許して頂けますならご一読下さい。

※大変失礼とは存じますが乱筆乱文ですいません。

市民A「(挨拶省略)〜(基本自治条例草案の内容に関して)全体的に抽象的でごもっともで、いいことばかり並んでいると思うんですけど、ただ住民投票の件に関してお話がありましたけれども本文を見てみると(基本自治条例草案)第26条では何も書かれていない。『住民、市長及び議員は、市政に関する重要な事項において、住民投票を発議することができます。 / 住民投票の結果は、最大限に尊重するものとします』と書かれていますが、(質問時間前の住民への説明での)先ほどのお話では、『外国人を含む住民で16歳以上』というお話がありましたがそれはどこから出てきたんですか?もしそういうことがあるんであれば本文に明記しとくべきだと思うんですが、あと、16歳というのは、『16歳以上の投票権を認める』というのは、若い者に関心を持たせるということですが、私も20歳は別として16歳ぐらいになると民法や刑法でいろいろ制限されていろいろな責任があまりないと、というので16歳ぐらいに年齢を広げるといろいろ問題があると思いますけど、その点どのように考えておるんですか?」

委員会「・・・当然ごもっともな意見ですね。当然、私たち検討委員会の中でもですね、16歳、当然18歳、20歳以上という案がこの中で出ますが、その中で最終的に検討委員会では16歳以上というのを最終的な案にしたんです。え〜まず、それとですね、この住民投票制度、これについてですね、個別の住民投票委員会という名称の委員会がですね、細かい細部にわたって条例の規約を作りますので、後ほどですね、この制度が議会にて議決されたときには、細かい規約は他の委員会が細部にわたって検討いたしますので、ここでは、この委員会の考えの中でいろんな法律を検討した結果、18歳以上になるかもしれないし20歳以上になるかも知れないということです。ただ、私たちが16歳以上にしたのはですね、〜〜〜(聞き取れず)住民投票において四国中央市の将来を左右する大切な世代であり、これが1つ目、2つ目、普通教育を終了した年齢である。3つ目、次に地域社会において働くことができる年齢、労働基準法56条第2項に書かれています。4つ目、女性において婚姻できる年齢であり、これは民法に書かれています。婚姻した人は民法では成年となります。5つ目、住民投票に関する資格は基本的人権に関することであり、生活に直接密着した問題であり、〜〜〜(聞き取れず)。6つ目、満16歳以上その年代でも適切な判断能力があると考えられることから物事の是非や地方自治に関心を持ってもらうため、そして若い自分への啓発につながる。7つ目、大人ですね、我々ですが、たとえば20歳以上の日本国国籍の人、すべての人が果たして間違いがないと問われると・・・そうとも言えない、自分たちも含めて。また、子供のほうが頭が柔軟であり是か非か明確である。以上なことを私たち検討委員会では16歳以上がよろしいのではないか、ということになりました。そして、これはあくまでも草案です、これが議会に提出され、議会にて議決されたときには、細かい規約は他の委員会が投票制度において詳細を決めることになります。それと外国人ですね、外国人においての投票資格、私たちは住民投票資格と言っております。え〜、皆さんが各ホームページでにぎわせております、参政権・選挙権・被選挙権というものは入っておりません。え〜、なぜ永住外国人を入れたかということなんですけどこの基本条例の中にもですね、国際社会の交流を定めております。そのため外国人が参加することに当然不自然さはない、市民とともに共存の街づくりを目指す目的である。この条例はそういう目的なんですね、住民として存在することに問題は何もないと考えられます。我々は地域社会の一員として構成され位置づけられている。外国人、永住外国人に対して投票資格があってもいいのではないかと思います。え〜、現在、四国中央市には永住外国人53名、特別永住外国人が39名、計92名の方がいらっしゃいます、当然赤ちゃんや子供も含みます、お年寄りまでのすべての年代で92名といらっしゃいます。で、今言われております、いろんなところでにぎわせていますのは一般永住外国人よりどちらかというと特別永住外国人ですね、終戦前から移住している旧植民地出身者及びその子孫ですね、大半を在日韓国人・在日朝鮮人が占めております。日本において永住外国人は77万人といわれております、その中で在日韓国人・在日朝鮮人は46万人ですか、これは毎年減っております。しかし、国の参政権やそういう問題ではありませんので、え〜、住民投票というのは、例えば例に挙げますと、市の基本的な存続にかかわる基本的な条例に関する基本的な選択、市の名称の変更や行政区画の変更、市の合併や分離ですね、こういうことにおいて住民投票制度が用いられます、もうすでに全国では181市町村が永住外国人を含む住民投票、合併による住民投票が実施されております、ですから永住外国人がこの住民投票制度、この(四国中央市の)基本条例の中の住民投票に参加することはなんら矛盾することはないし異見でもないと私たちは思っております、よろしいでしょうか。」

市民B「住民投票条例に関して先ほど16歳以上の方に対して純粋で是非がはっきりしていると・・・(ここではっきりではなく明確と訂正される)・・明確であると、純粋であるということはある一部の大人の意見で彼らの意見が左右される危険性とかがあると思うんですよ、彼らが純粋であるがゆえにこれが正しいと言われたらそれが正しいと信じてしまうと思うんですよ、その意見が左右され、それが高校だとかそういう団体の中にいると教師やそういった人たち影響を受けて組織票となって反映するのではないかと思うんですよ、それについては?」

委員会「え〜と、当然子供ですから親の言うことを聞きなさい、例えば親がそういう風に言って子供が聞くかもしれない、え〜高校生くらいになるとですね、自分で考える能力がですね、当然あると考えられます。そういう判断はですね、是か非か、YESかNOという判断はですね、ちゃんと自分の考えを持っていると私は思っております。じゃあ、大人たちは何も影響されていないのか、〜〜〜〜(聞き取れず)いろんな政局の意見ですね、いろんな外国人に対しての考えというか、1つの先入観というかですね、1つのタイプとしてですね、ステレオタイプと言いますけどもね、それがもっともだと頭の中で解釈してお話をしています、私たちは高校生以上に対して〜〜〜(聞き取れず)と言ったからと言って決して(当人が)投票場で○を×に書くとは、とても書かない思います、以上です。」

市民B「それとですね、永住外国人に対してなんですが、『永住外国人が三ヶ月以上在住する外国人に対して発議権及び投票権を得られる』と言うことなんですがやはり市民、市民が行政に参画するのは構わないんですが外国人が意見することに関して個人的には納得いかないところがあるんですが。」

委員会「え〜、それはですね、先程も言ったのですが詳細については別の委員会が決めることですので〜〜〜(聞き取れず)、このメンバーとは別のメンバーに決めることになります。〜〜〜(聞き取れず)発議権は日本国籍を持った日本人が行うべきである、例えば16歳、18歳には発議権がないと、例えば未成年には発議権がないと、そのような判断の仕方もありますし、そのような制度も作ることができますのでその辺は心配する必要はないと思います。永住外国人の方が発議することも課題になってくると思います。よろしいですか?」

市民B「慎重に議論していただきたいと思います。岩国市においても大阪府のほうから多数の外国人が住民投票において岩国市の市民と称して投票されたという事件もありましたから―。」

(さえぎるように)
委員会「それはですね、よく確かめて言ってください。それは例えばそういう風にインターネットにのっとる可能性があります。それは〜〜として自分が確かめて言ってください、例えば、大阪府のある市では14万人くらいの人口に対して外国人、特別永住外国人の数が3万7千人ぐらいいます、役3分の1近くいます、そういうところは当然発議権というかいろんな問題を否定しております、要するに(発議権等は)ありません。そういうものは作っておりません、あっても条例委員会その他で作られていたとしても削除しております、後から。そういうこともありえます、ですから見直すというのもあります、一番最後に入っております、ですから条例を見直すという項目が入っていますので何も心配することはないと思います。
ただ外国人に対して拒否反応を起こす必要は何もないと思います、我々は、え〜例えば中学や高校などでも外国語、英語を習ってますね、それを教えてに来てくれる人も外国人ですから特別永住外国人、在日朝鮮人、在日韓国人に対して考え方が違うんだという考えは思わないようにしていただきたいと思います。」

市民B「そういうことではなく、市というものは市民が決めることであり、国の一部であるわけですから、そこに外国人の意見が反映するというのは、それは他の国では考えられないことだと思うんですが・・・。」

委員会「え〜、それは例えばヨーロッパではすでに外国人に国から参政権を与えているケースもあります。というのは例えば人口が減少していてどうしても外国人その他にいろんなことを頼らなければいけない状況が発生する場合、国に対する参政権などを与えている国もたくさんあります、例えば〜〜〜〜〜(聞き取れず)、例えば92%以上の投票率があれば何も問題はないと思います。ただ、選挙に関心がないでも外国人に関しては関心があるというのでは困ると思います、そういうことでは困ります。」

市民B「あと最後に、ちょっと主旨から外れるんですが終戦以降におられる在日の方々はなぜ日本に〜〜〜(帰化しないんですかというような内容)?

委員会「それは出すね逆に私たちが外国に行ったときに自分が生まれた国を忘れられないことがありますね、ですからそういう風に自分たちの国に対する考え方というものが当然お互いあるわけですから、そういうことからして帰化しないことの理由も当然あるということです、なぜしないのかは私も問われても私も外国人ではありませんからよくわからないのですが、そういう外国人の方も考え方というか思いというものがあるのではないかとも思います、これはあくまで憶測ですけど。」
                                以上です。

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