Comments
- 見てないけど感想、笑
- 2008/12/27 10:16 AM
- > それと、戦争を煽ったマスコミの責任逃れも、見過ごすわけにはいきません。
「シナ事変」を煽つたのは、シナのマスコミ(=シナの輿論)で、
事変が始つてからも、日本のマスコミは[シナ側よりは]冷静だつたと思ひます。
(岡崎久彦の意見や林健太郎の回顧録など読んだ記憶からですが…)
それとアメリカ(特にカリフォルニア)の「反日キャンペーン」も紹介されて無いようですね。
(『新「南京大虐殺」のまぼろし』にも当時の描写があります)
うかがふに、敵側の状況(the other side of the hill)の分析の無い番組だつたのかな?全体として。
- nakatani
- 2008/12/27 11:10 AM
- 初めまして中谷と申します
面白く読ませていただきました。テレビ、映画などの歴史モノはあまり見ないので、注釈つきの解説は読み応えがありました。当時の空気は全国水平社(現部落解放同盟)でさえ、解散したり、皇国日本、国家社会主義を理想としていた時代でした。帝国議会の松本冶一郎の発言録などは必見です。
どうもありがとうございました。
あっと、番組スポンサーは何処でしたでしょうか?判れば幸甚です。
- 2009/01/10 12:49 PM
- 【断 潮匡人】TBSに次回作を提案する (1/2ページ)
【断 潮匡人】TBSに次回作を提案する (2/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090108/acd0901080237000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/090108/acd0901080237000-n2.htm
昨年12月24日夜、TBS系列で「あの戦争は何だったのか 日米開戦と東條英機」が放送された。「ドラマとドキュメンタリーで綴(つづ)る」2部構成。ドラマで東條英機役を務めたビートたけし氏ら俳優陣の演技は秀逸だった。
気になったのはドキュメンタリーだ。「A級戦犯・東條英機 その責任と統帥権」と題し、統帥権を「魔物」と酷評。内閣、防衛省、自衛隊と降りる図解を用い、安住紳一郎アナが「公民の授業のようになりますが」「内閣の中に防衛省があり、今の自衛隊はその指揮下にあります」と説明。続けて鳥越俊太郎氏が「これがシビリアンコントロール」と解説した。
正確を期すなら、自衛隊は防衛省の指揮下にはない。防衛省と自衛隊は同じ組織の別名である。誤解が消えないのは、公民の授業で防衛問題を忌避してきた結果であろう。
番組の善悪二分法にも違和感を覚えた。行司役は、監修者でありオリジナルテキスト著者の保阪正康氏。海軍善玉、陸軍悪玉史観に加え、東條に冷たく、近衛文麿と山本五十六を持ち上げた。
山本の作戦指導にも疑問が残るが、何より、仏印進駐も、政党政治の終焉(しゅうえん)も、支那事変も「その責任」を問われるべきは近衛であろう。次回は「近衛文麿 その責任と新体制」で企画頂きたい。
ちなみにロンドン軍縮条約を「統帥権干犯」と非難したのは政友会の犬養毅や鳩山一郎。政治とマスコミが「魔物」を産んだ。
統帥権に代わる現代の魔物は、さしずめ文民統制であろう。(評論家)
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