[2] 田母神氏参考人招致(付:「ムーブ!」勝谷さんらの見解)

Comments


H2O
2008/11/14 07:30 PM
>西村幸祐さんのブログにリンクされていた完全版の証言録を
読むことにします。

これは、産経の詳報と同じ内容です。
ま、でも、一枚物として読めるので、楽だとは思いますが。
2008/11/15 02:40 AM
勝谷って場所によって言うことが全然違いますね。ムーブだと田母神氏を擁護してるし
CCMF
2008/11/15 10:19 AM
「田母神論文「政治的行為に該当せず」 政府が答弁書
2008.11.14 20:25

 政府は14日の閣議で、田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長の論文投稿について「空幕長の職務として行ったものではなく、私人として行ったもの」とする答弁書を決定した。また、今回の投稿が「政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張する」などの政治的目的には当たらず、自衛隊法で制限されている政治的行為にも該当しないとした。」

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/081114/plc0811142027011-n1.htm

この産経新聞の短い記事は、ひょっとすると見過ごしてしまうかも知りませんが、ハッキリ言って重大事件です。

つまり「いままで、あなた方は何を騒いでいたのですか?」という話です。

「個人の行為」「政治的行為に該当しない」ということは、田母神氏の行為は懲戒事由には該当しないと明言しているのです。

ハッキリ言って、過去の先例に照らしてみれば、この程度の判断は、論文事件が発覚した10月末の時点で、決まっていたことです。

だから、「何を、なぜ、騒いでいたのでしょうか?」という疑問になるのです。
東方不敗
2008/11/15 11:09 PM
この件についてですが、防衛省内は、かなり温度差があるようです。
防衛大臣は、もうここまで狼狽えていいのか?と思うくらいに狼狽えていますし、懲戒免職まで口にしているようですが、上層部は「そこまで出来る訳ないでしょ」と言うスタンスらしい。
幕僚長と言う職の任命/解任は、閣僚の権限の範疇ですが、懲戒免職は、明文化された法律、規則等に照らし合わせて決まります。
今回の田母神氏の論文が、懲戒免職に該当するかどうか、まぁ普通に考えれば解るのですが、どうやら防衛大臣には理解できないようです。
その程度の頭しか無い人が、国会議員をやること自体に問題がありますね。

おっと、大事なことを何点か。
まず、自衛隊内部への調査が、いろいろ始まっているようです。
論文への投稿についてや、アパホテルの利用に関すること等。
今後は恐らく、内部機関誌、部隊内での訓辞等もチェックされるでしょう。
防衛大学や自衛隊内の学校等で招く部外講師や講話内容についても調べられるだけでなく、場合によっては制限を受ける可能性すらあります。
最終的には、防衛省の機関等で行われている国防や国際関係の研究等でも、政府見解に従ったものしか認められない(研究自体にチェックが入る)可能性もあるでしょう。
つまり、事実上自衛隊内部での言論統制が行われるということでしょうか。
これにより、防衛省内の士気が下がるばかりか、諸外国から見た際には、かなり引き籠もった議論しかできない「単なるお役所」になることが懸念されます。

部隊等でも、今後の影響について心配する声が出ているようですから、皆様も注意して見ていて欲しいと思いました。

いずれにせよ、今回の田母神氏の一件は、今まで見えてこなかった「中途半端な政治の綻び」の根深さを垣間見ることが出来た良い機会だったと思います。

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[Serene Bach 2.04R]