Comments
- えう
- 2008/01/23 12:21 AM
- 朝日小学生新聞・・・懐かしい響きです。
昔、配達のバイトをしていた頃、三部ほど配っていた記憶があります(本家の朝日は140部ほど)。
途中、一件から購読停止の通知がありまして、
「ようやく、おかしいことに気づいたか」
と思っておりましたところ、朝日中学生ウィークリーへの変更とセットでした。
かのお宅では、作る会の教科書など焚書対象なのでしょうね。
ちなみに、自分の配達区域内では、ヤクルトの契約件数の方が上でした。
- 福原
- 2008/01/23 04:56 AM
- 完璧エントリー違いとも言えないのですが、GYAOで「快傑ハリマオ」がアップされてますね。
実在の谷さん?という方を元にしたTVドラマだったようですが、植民地支配の白人と、共謀する華僑と戦う正義の日本人、・・・こんな番組を作れた時代と、その後のアサヒ洗脳効果の整合性を考えると、洗脳され易い日本人の特性に???ですかなぁ。
- くっくり
- 2008/01/23 12:02 PM
- 皆さん、コメントありがとうございます。
えうさん:
140分の3というのは多いのか少ないのか(^_^;。少子化ということを単純に考えれば部数は昔に比べると減ってはいるんでしょうが。ヤクルトの方が上、にはウケました(≧∇≦)
福原さん:
「怪傑ハリマオ」は名前は知ってますが、内容は全く知りません。機会があったら見てみたいですね。
- 通りすがりのサラリーマン
- 2008/01/23 01:30 PM
- いいブログじゃないですか。
読みやすくていいですよ。
御意見にも全く賛成です。
- 福原
- 2008/01/23 02:13 PM
- >「怪傑ハリマオ」は名前は知ってますが、
番組自体は、怪獣ドラマと同じノリ、古典を楽しむつもりでないとほのぼのしないので、お忙しいくっくりさんには向かないかも。
占領軍の洗脳で、一時は戦犯非難に煽られても、事実を知っている人達が多かったから、戦犯赦免署名運動が起きたわけだし、同じく植民地解放の正義の味方・ハリマオが放映されたわけですね。
その後、70年代から始まったアサヒの洗脳工作に易々とのせられてしまった時、流れに逆らうのは難しい・・・日中戦争突入と同じ状況が生まれていたのですねぇ。
ハリマオの元になったのは、記憶曖昧ですが、谷さんという日本人で、家族か妹かを抗日ゲリラに殺されてから独自に活動を始め、有能であったことから軍の要請も受けるようになり、軍属扱いで工作活動をしていた方だったと思います。
冒険談のヒーロー扱いされる実績はあったのでしょう。
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