Comments
- seiko
- 2007/11/12 02:28 PM
- くっくりさんこんにちは
スレ違いで申し訳ありません。
すでにご存知かもしれませんが、IZAの人気ブログで下記グループの曲が話題になっていましたので紹介させてください。
http://hepoko.blog23.fc2.com/blog-entry-334.html
http://www.myspace.com/areiraise
若者もがんばっていますね。曲聞いて・・・泣けました。まだでしたら、ぜひ聞いてみてください。
- 福原
- 2007/11/13 02:18 PM
- 大江健三郎が折角広義の強制に摩り替えようとしているのだけど、大江擁護に「原告らは沖縄ノートを読んでいなかった。」などと書くヤツに限って、女々しい帝国軍人・・・相変わらずの個人批判をやってしまう。
徴兵制があったのだから、戦陣訓以前からも潔い自決が暗に奨励されていたのを男達は知っていたし、出征する夫の後顧の憂い無きよう自決すると「軍国妻の鏡」とマスコミが賞賛するのは女子供も知ってた。
だから、軍に限らぬ広義の強制自体は誤りではないが、大江が「名前を出してない」と言い逃れしようと、命令・狭義の強制・・・個人口撃からスタートしてるのは、女々しい批判と同質。・・・これが実は、特亜のロジック。
軍を否定する沖縄の主張は、中共の利益。軍の居ない満州で起きた大規模な集団自決、中共・ソ連・朝鮮による虐殺略奪暴行強姦の再現を狙ってるんだろうねぇ。
http://home.s01.itscom.net/i-ioriya/sangeki.html
金と力に弱い日本人体質(日本人の特質・・・と言うわけじゃないが、主に特亜体質の影響を指す)を補ってきたものについて一部を抽出して解釈すると、昔の力と金、侍階級には切腹があったし、豪商も遣り過ぎには切腹階級からの間接制約があった。
けれど明治期、官軍支配体制の中で切腹を忘れ、民が主体となった軍・・・佐官以下にのみ「切腹」が生き続けた。だから、腐敗した政官より、軍を支持する世論が生まれたんだけど、戦後、軍が否定されると切腹は殆ど忘れ去られ、特に官僚に責任をとる意識は一切無くなってしまった、がそれは別の話。
金と力に対する制約・・・「切腹」(ホントに死ねと言う事ではなく、「責任をとる」・・・社会のモラルを尊重する意識)が無くなると、金と力に近い日本人ほど、モラルが失われていく。
WGIPなんて保障占領が終われば薄れていく筈のものであったのだけど、力に近い政官に戦後補償利得が絡み、WGIP残滓に特亜工作が絡んで、戦後50年過った歴史認識が浸透した結果、金と力から遠い庶民までモラル低下。
ただ、日本人のモラル回復は、庶民からやれるかもしれないと思わせてくれるのがネット・・・と、ちょっと前から考えてます。
ここ数日、痛いニュースさん経由で、ジャマイカン「スンナノカンケーネ、ワビサビドゥ」に嵌っとります。
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