Comments
- seiko
- 2007/09/26 12:46 PM
- はじめまして。
私もみけさんと同じで、特に三宅さんには200%失望しました。
ワイドでのあの批判・・何か安倍さんに恨みでもあるのでしょうか。
もう、右派と言われるコメンテーターも信用できなくなってしまいました。でも、それはそれでなんかすっきりした気分です。
今まで思考さえずっと人任せだった。誰か自分より力の強い人が同じことを言ってくれるのを待って同意して喜んでいた。でも、もうそれが出来なくなった。
かえって良かったのかも知れません。自分の国だし、自分の人生だから、自分の頭で考えて自分で責任を持る。これからはそうしたいと思っています。
- たか改名 元祖たか
- 2007/09/26 01:12 PM
- 三宅じいさんは、福田を必死でプッシュしていた読売新聞のナベツネのお友達ですから、ああいう発言になるんでしょう。晩節を汚すというのは、ナベツネだけの言葉じゃありません。私は、テレビに出てくる政治評論家なんてのは、眉に唾して聞くものだと思ってます。どんなウラ事情があるのか分からないですから、参考程度に軽く聞き流すのがよいと。
seikoさん
いいお言葉を読ませていただきました。とかく、誰かがこう言ってる、外国がどうしたこうした、そういう視点からモノを言う人が多すぎます。つまり、他者に振り回されているわけです。自分として、日本としてどうすべきか考えるという、主体的な考えがまず大事だと思います。
- ライアン
- 2007/09/26 02:20 PM
- 僕はここの皆さんの意見とはちょっと違って、安倍さんの会見内容に疑問を抱きました。
一つは、辞職理由が体調不良だと説明された点。
所信表明時点から辞意を表明するまでの二日間で、そんなに劇的に悪化したということなのか?
所信表明演説をしたということは、当然その時点での自らの体調を鑑みても総理の職責を全うできるという判断があったはずです。
なのに、二日後に辞任、その間医者に掛かったという話は聞かない。
そこに説明がつかないので、どこか釈然としません。
みなさん、気づいていてスルーなのかもしれないですが。
もう一つは「なぜ、この時期に?」ということ。
総裁選が終わるのを待っていたように、「麻生さんに裏切られた事実はない」との説明。
もっと早く言うべきことだったのでは?
そうすれば、麻生さんがネガティブキャンペーンに最後まで苦しまされることはなかったのでは?
結局、町村派の意向に従った感が否めません。
こういう曖昧な部分が目に付いて、素直に「お疲れ様でした」とは言えなくなった。
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