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- 2007/07/04 04:26 PM
- そもそも戦後日教組の最初の仕事は殺人でした。
戦時中に軍高官・愛国者であった人たちを説得し、GHQに出頭させ、
戦犯と名づけて殺害させたのは「恩師」たる学校の教師たちです。
日本という国が国としての形を取り戻し、
戦犯とされた方々や当時肩身の狭い思いをした方々の名誉が
正常に回復される過程で、裏切り者の殺人者たちが
保身のために作った組織。それが日教組です。
日本という国を憎み、また、それぞれの時代の政権とも関係のない
正常な日本人に対して害悪であり続ける「原因の発端」はこれです。
しかし戦後60年、時間経過によって憎しみも風化し、
殺人者たちを親の仇と憎む方々も減り、世代も代わった現在、
日教組の結成理由は失われました。
にもかかわらず、彼らは日本に対する害悪であり続けています。
そこには「正当な行動理由」も「正当でないが保身のため必要な行動理由」もありません。
現在の日教組は、利権のためにパフォーマンスを繰り返すだけの集団であり、
裏切り者の殺人者にも劣る、営利目的のテロ組織であると考えるべきです。
- おれんじ
- 2007/07/04 10:19 PM
- いやーこの番組私も見て衝撃を受けてたんで、どこかのブログで取り上げないかと思ってたんですが、くっくりさんで取り上げていただいてホントに嬉しいです。
しかも突っ込んでる所全く同じだし(笑)。大笑いしましたよ。
“闘う教員”の姿を見せるのは極めて重要ではないかと
→イジメや人間関係で苦しんでる子供が助けを求めてるのに、何を考えとるんじゃお前は!!
まあどれもこれも57歳とか58歳とか、マルクスの資本論に啓発されたとか、団塊の世代のヤダな〜と思うところを一挙に濃縮したような人ばっかりで(そういう人ばかりじゃない事も重々分かってるんですが)、「偏見」にバッチリ当てはまっちゃう人ってホントにいるんだなあと(笑)。
静岡・藤枝の葉梨小学校 梶川賀子教諭のクラスについて
→子供達の意見がまとまらないのは教え方が悪いんだと思いますよ。ディスカッションのやり方というか、基本的な進め方を少し見せてあげれば、最初はぎこちなく始まりながらも次第に活発に議論するようになりますよ。あと司会進行役の人も意見を引き出す上で大事だと思います。
多分こういう先生だったら最初っから何でも自由に話しなさい…って教えてるんじゃないかな〜。そうなると却って子供は途方にくれちゃうんですよね。もしかしたらこの学校では徒競走もお弁当も差別になるから禁止だったりして(ガクガクブルブル!)。
東京の組織率1割弱
→あ〜良かった東京で。子供は堀之内小学校に入れよう(いないけど)。私はやっぱり読み書き計算が一番基本だと思います。朝一番の読書や計算問題も素晴らしいと思いました。
あそうそう、こちらのブログに該当番組のサイトを載せていました。
http://25oclock.blog.shinobi.jp/Entry/163/#more
長々お邪魔しました。
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