Comments
- mio
- 2012/09/28 01:37 PM
- はじめまして、既にご存知かと思いますが、アメリカ国務省のデモクラシーチャレンジ ファイナリストの谷山雄二朗氏が、極めて客観的に慰安婦問題を英語(youtube)で解説し、国際社会に発信しています。
http://www.youtube.com/watch?v=9bOw0uhgfrY
英語のプレゼンテーションが素晴らしい!
このyoutubeを海外に発信すべきです!
日本文の説明もついているので、朝日の報道を信じている日本人にも、このyoutubeを拡散すべきです。
- 南鮮ス
- 2012/09/29 01:12 PM
- 残難ながら番組は見逃してしまいましたが、おかげさまで流れが良くわかりました。
番組製作趣旨は南鮮論客と味方のふりをした田中と犬HKで櫻井さんをやりこめるというモノだったのでしょう。まさかたった一人の婦女子に遅れをとるとは思っていなかったのでしょうね。実に浅はかで南鮮的な発想です。
子供の頃「せんそーをしらなひーこーどーもたちーさー」と歌わされつづけてました。
あれって今思うと無知無教養無思考な団塊児童を礼賛する歌なんですね。
歌詞を適切に書き換えるなら「げんじつをーしらなひーおーばーかたちーさー」ですよね。
- DG-MSA
- 2012/09/30 03:10 PM
- お疲れ様です。
自宅にテレビを置かなくなって久しいのですが、いつもありがたく文字起こしを拝見しております。さすが桜井さん快刀乱麻でしたね。
ところで、上記mio様ご紹介のプレゼン拝見しました。すばらしいです。なるほどなぁと感心しながら視ていて、ふと気づいたことがあります。
これは多分「南京大虐殺」とも共通して言えることなんですが、「なぜ、被害者の家族、友人その他関係者の証言が一つとして出てきていないのか」ということです。もし本当に強制的に連れ去られたとしたら、家族はその場で抗っていただろうし、知らないところで拉致されていたなら探して連れ戻そうとするでしょうに。まして戦後、自由になったらこの20万人の被害者の家族、友人その他の関係者数百万人が一番に取り戻そうとして大騒ぎになっているはずです。
南京事件も同じです。南京で何十万人も虐殺されたと聞けば、離れて暮らす家族、友人その他の関係者はそれこそ何百万人規模の人たちが心配して安否を確かめるに違いありません。なのにそういった証言はいまだ確認されていません。
ないということを証明するのは悪魔の証明とも言われ、とても難しいことなのですが、何十万人とも言われる被害者がいるにもかかわらず、その被害者の家族、友人その他関係者の証言が戦後半世紀以上たっても一つも出ていないのはそもそも被害者がいなかったと言えるのではないでしょうか。
長文失礼しました。
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