[2] 夫が変わった!

Comments


こがらし
2012/08/21 02:39 PM
くっくりさん

私は一昨年、両親を連れて、天皇陛下のお誕生日の一般参賀に行った後に、靖国人社に参拝しました。これなら、関西方面からも日帰りで行けますよ。

旦那様と一緒にどうぞ!
くっくり@管理人
2012/08/21 03:05 PM
皆さん、引き続きコメントをいただきありがとうございます。

冷房病さん:
初めまして。冷房病さんもそうですか。同じような境遇の方が意外といらっしゃるので私自身、驚いています。旦那様、覚醒されて良かったですね。「左の人間が右になることはあっても、その逆はない」、確かに右の人が左になったという話は滅多に聞かないですね。その逆は多くありますが(^^)

こがらしさん:
へえー、関西からも日帰りで行けなくもないんですね。かなりの強行日程ではありますが。検討してみます(^o^)
人畜無害
2012/08/21 05:51 PM
 はじめまして、今まで時折拝見しておりました。
 ご主人様、終に覚醒されましたか、確か元外国人とお聞きしていましたが。
素浪人
2012/08/21 06:46 PM
そうなんですね、日本=天皇、ご皇室、なのです。これが理解出来れば、不遜な態度が出る余地が無くなって来ます。

女系天皇論者は、この、肝心要な所が抜けています。本人達は、ご皇室の安定の為だ、などと考えているつもりでしょうが、戦後GHQにいじられて来た結果、こういうご皇統継承問題が起きているのですから、本末転倒も甚だしいのです。彼らに、真の意味での『伝統』など、理解出来ているはずがありません自分達個人の考えで、ご皇統を論じるなんて、どこまで唯我独尊なのか、という話です。
k-beck
2012/08/21 07:20 PM
くっくりさん
いい話をありがとうございます。日本国民であれば、じっくり考えれば、天皇陛下や皇室に対して敬愛の念が芽生えてくるものなのですね。
もちろん、くっくりさんが努力された事が一番ですが。
でも本当にいい話でして。
くっくり@管理人
2012/08/21 07:45 PM
皆さん、コメントありがとうございます。

人畜無害さん:
夫は生粋の日本人ですよ。一体どなたからそのようなことを?(^_^;

素浪人さん:
男系継承派・女系容認派の議論が盛んにされてますが、私は特に詳しいわけではありません。でも直感的に、女系派は歴史上一度もやったことのない女系継承を何でそんなに急ぐんだろう?旧宮家復帰など対処できる方法があるのに…と、不思議でしょうがないんですよね(/_;)

k-beckさん:
本当に、落ち着いて考えれば分かることなんですよね。敬愛の念を抱けない人は、子供時代に学校やマスコミなどからすり込まれた影響から抜けられないのでしょうか(私もかつてはそうでしたから(^^ゞ)。

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