Comments
- 岡本明子
- 2012/06/03 09:20 AM
- 前回の日本海呼称問題にたいする署名活動と同様に、著名人や国会議員の呼びかけが重要だと思いました。知らない方の呼びかけでは、躊躇してしまいます。山谷議員がビデオレターで言及されたので、安心して署名できます。署名活動をしている方は、山谷議員の動画も添付されてはいかがでしょうか。
米国への署名の是非について議論が有りますが、ココは日本の常識ではなく米国の常識で判断することが妥当です。多民族国家の米国では争いの場面で無言であることは相手の主張を認めるということです。日本人の美徳は通用しません。正しいと信じているならそう主張することが米国の常識です。
- ジャギ様
- 2012/06/03 03:13 PM
- 概ね岡本さんの意見に賛成ですが、米地方議会の決定で造られた記念碑を撤去することは不可能かと思います。（これは期日までに必要な「票」が集まらなかった場合の事後的な考えと思ってください。）
ここで考えるべきは移民の国アメリカにおいて、コリアン系のみ「異民」意識でアメリカの国益に資さない政治プロパガンダを流し続けることがいつまで可能かということです。
意外と政治プロパガンダは仕組みが大きいほど、アカデミズムに先行して大衆レベルでバレてるんですよ。
記念碑撤去運動が日本の「草の根署名」で成功してもコリアン系が過半数を占める地域において、「日本の政治力に運動が弾圧された」と禄でもない策謀を次々打ち出すでしょう。
日本人が「草の根」で行う次なる一手はコリアンが泣いて懇願しても「卑劣な歴史捏造、米国の国益と品格を貶めた異民のモニュメント永久保存する」という嘆願書
です。
米韓関係の潮目の変化や、コリアンコミュニティの衰退は必ず訪れます。
記念碑建造に関わった人間の黒史を簡単に抹消されないよう「嘘吐き民族の象徴」として永久に保存されるべきでしょう。
- 腰抜け外務省
- 2012/06/03 06:56 PM
- ジャギ様、
私も同感です。あのような「わいせつ物」的な恥ずかしいものを、恥ずかしげも無くアメリカ中に作るなら、やらせれば良いと思います。
恥をかくのは彼らでしょうから。
但し、大前提として、日本国が彼らの反日プロパガンダを、論破することが必要ですが。
所詮慰安婦問題など、日本発祥の反日プロパガンダに過ぎません。
所謂、在日と言われる人々の存在の経緯も含め、日本と韓国の戦前・戦後史の事実を並べれば、常識のある人間であれば、非はいずれにあるかは判断がつくでしょう。
事を公にすればするほど、損をするのは彼らでしょう。
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