[2] 中野剛志氏「交渉参加したら終わってしまう 国を売られる瀬戸際TPP」

Comments


無頼
2011/10/18 09:58 PM
>hideさん

条件闘争を勝ち抜けるかどうか・・・ですよね(汗
もともと外交ベタの日本、民主党政権はそれに輪を掛けてベタ、しかも根回しベタ、菅・野田以降は自公政権以上の媚米政権・・・明るい材料ないっすよ〜。
木下統
2011/10/18 10:16 PM
上のコピペを見て思うのはだいたい親米派=TPP推進、反米独立派=反対みたいな図式って事ですね。TPPに限らず軍事や経済に関しても大体こう分かれてる。

あとリベラル派がリストに少ないのは態度を鮮明にしてない人が多いからですね。彼らもグローバリズムには賛成なわけだから明確にTPP反対とは言わない。そういう卑劣さがありますね。朝日新聞は大賛成だそうですがw
腰抜け外務省
2011/10/19 03:15 AM
くっくりさん、こんばんは〜

TPPですが、私もくっくりさんと同じく中立派です。(自由貿易の推進には賛成ですが。)

中立である理由は、現在のTPPの議論の中身が全く分からない。先日、大枠の合意がなされたようですが、その内容も全く不明。

個人的には関税の完全な撤廃は現実的には難しいか、補助金でカバーするかというところかと思います。(農業への補助金は世界主要国のお約束ですので。)

ただ、気になるのは、TPPの交渉内容に、国債投資、知的財産の保護、貿易紛争の処理、工業製品の標準化、といった今後、日本がアジア、大洋州でビジネスを行う上で、標準となりそうな事柄がこの交渉で決められそうな事です。

日本は決められたルールの中での競争になればそれなりに強いですが、ルール作りにはからっきし弱い、という悪癖があります。

TPPの交渉に参加すれば脱退することが出来ない、とおっしゃる方もおられますが、交渉に参加しても参加しないと言ったことは極めて普通のことであり(EU諸国のユーロ導入が良い例)、そもアメリカが締結された合意内容を議会が批准するという保証はどこにもありません。

調印しても議会が批准しなければ効力を発しない条約なぞ、いくらでもあります。

或いは部分的批准など、逃げ道は作ろうと思えばいくらでも作れるはずです。(日本政府にそういう才覚があれば)

さらに、実質的に日米FTAというのであれば、日本はそのポジションを利用して、不利益を被る国家を味方につけて、有利なポジションで交渉に臨めるはずです。(日本に国際的に平均的な交渉能力があれば。)

交渉途中で逃げられない条約交渉など、私は聞いたことがありません。(婚約して破談など普通の事でしょう。私もやりました。)サンフランシスコ講和条約にソ連は参加しましたが調印していません。

条約調印と批准が交渉参加の前提条件か、という質問を投げかけて、YESならば「あっそ」といって帰ってくれば良し、NOならば言いたいこと言い倒して、受け入れられなければ「この条件では飲めません」といって席を立つのが外交でしょう。

日本の交渉能力に疑問を呈される方もおられますが、農業の保護は各国のアキレス腱であり、そう簡単にはまとまるとは思えません。

TPPを如何にとらえるか、という観点ですが、工業製品の関税撤廃は可能としても、農業は難しいのでは?関税撤廃の議論というよりも、私は投資、貿易、知的財産保護、工業製品基準、それらに関する紛争解決のルール作りの場、というのがTPPの本質ではないのか、と勝手に考えているのですが。

お詳しい方、教えて下さいませ。

ただ、懸念として、現政権の盲目的なTPP前のめりな姿勢には疑問を感じざるを得ません。情報収集と、コンセンサスの得かたの不十分さには疑問を感じます。

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