[2] 今、武士道精神がニッポンを救う!「ビーバップ!ハイヒール」より

Comments


すがり
2011/06/20 10:01 PM
最近よく言われる「武士道」とは何なのでしょうか?孔子等の「論語」の事を言っているような気がします。

自分の政権の為に弟や肉親を殺す事ができますか? / 源頼朝

家を守るの為に子供を殺す事ができますか? / 徳川家康

自分の名誉やお金の為に他人を殺せますか? / 武士全般

近頃話題の戦国武将達のほとんども、大望叶わず非業の死を遂げているように思われます。
名を後世に輝かせておりますが、当人の真意は如何だったのでしょうか?

鎌倉時代から戦国時代、戦地周辺だけでなく日本全域での略奪 殺人 強姦等は常日頃。
極貧生活や男尊女卑等はまだしも、生命維持すらもままならぬ時代…今では想像出来ない程と思われます。

当時の日本国人口の内、武士の割合は10人中1人以下だったようです。
武士道を欲するご意見の方々様、貴方様は武士になれていたでしょうか?

私は「武士道」を批判するつもりではありません。
ただ人殺しが当たり前の時代を生きていないのです。
心に心地よい事だけを語るのはどうなのでしょう?そこから日本の向上があるのでしょうか?

歴史から学ぶのは素晴らしいと思います、もっとよく歴史を知って欲しく思っています。

私捻くれてますかね?
雪達磨
2011/06/22 08:40 PM
各時代毎にあったと言われている武士道、私はその時代には居ないので書物でしか知り得ません。そして、山本常朝の聞き書きである葉隠が知られている本の一冊かと思います。そんな無知な私に、武士道とはこう言うものだと教えて頂きませんか、言いっぱなしではなく歴史も含めて教えて頂けませんか。それと、汚れた行為を綺麗ごとで多い隠していますよね。
すがり
2011/06/23 06:35 PM
くっくり様、コメント欄への記述失礼致します。
大変に興味ある事抜粋されている内容にて、楽しく拝見させて頂いており、今後の活動も期待しております。

雪達磨さん

私も武士道とは何の事か分かりかねている為、先日より投稿をさせて頂いておりました。
ですので教える事とはできませんが、武士についての本をご紹介する事ならできます。

小説等はあまり読みませんので、史書等を好んで読んでおります。
最近は現代語に訳された物も多いので、気軽にamazon等で購入し読んで頂けると思います。

先ずは院政期前後からが武士の登場と思われますが、
「保元物語」「平治物語」「源平盛衰記」「承久記」がお勧めです。
武士が政治上でも台頭していく様子伺えると思います。

これらの時代背景を感じた上で「吾妻鏡」と読み進んで行きますと、様々な事柄を感じる事できると思います。

「吾妻鏡」については非常に長く、またどういう理由からか鎌倉幕府に不利な部分が抜けている様です。
その点は、他の本(歴史学者が「吾妻鏡」を研究した論文的な本)が多く出版されている為、併用して読まれると良いと思います。

北条氏の執権時代の書物も色々と御座いますが、今の所「吾妻鏡」以外思いつきません。
武家諸法度は当時発令された制度ですので、一度ご覧頂いても面白いと思います。
又併せて、当時の民衆の暮らしも探ってみると、多少ではありますが、当時の日本を伺う事出来ると思います。

上記だけでも結構なお時間かかると思います。

読まれた後、室町時代前後の本を読まれて行かれればよいと思いますが、
上記だけでも読まれたら、武士道とは何かよく分からなくなると思いますよ。
「太平記」は仏教臭を強く感じますが、大体の流れを掴む上ではオススメです。

もしご興味あれは、ここまででも読んでみてください。
如何なるかは計りかねますが、今の貴方の武士観は多少なりとも変わると思いますよ。

上記読んだ後、もし興味あれば他にもご紹介します。
どうやってと言う感じですが、この場はお借りしている場の為、省略にてご勘弁下さい。

私は奇麗事など言ってるつもりはありません。武士道等と軽く語られる事が気に食わないだけです。
言葉綺麗にして、生半可な歴史知識を批判してるのです。

私個人としては「葉隠れ」も奇麗事と思っています。

このブログの上部にも書かれている桜井さちこさんの言葉。
自分はまだまだ知りたいです。一般人の自分が読む事ができる本をできるだけ多く読みたいと思っています。

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