Comments
- ウミユリ
- 2010/03/02 03:05 PM
- >賛成・推進派に共通しているのは、ルールや秩序、古来の価値観を認め守ることをせずに、ニューカマーの主張に基づいた都合の良い解釈や法を押し通し、その場その場で詭弁を繰り返す姿勢です。
世界のどの国でも、その国固有の国民や文化・法・マナーがあり、外国人という外来者がそれを尊重し、遵守するのは当然です。
ネイティブの決めた法を守らずに、外来種のカラーに染めてしまう・・これを「侵略」と言わずして何と云うのでしょうか。
「郷に入っては、郷に従え」を英語では「ローマでは、ローマのやり方で」と言いますが、ローマ帝国は、「ローマのやり方に従わない蛮族」が、領土内でのさばるようになり、ローマのアイデンティティはズタズタに破壊され、最後は滅亡してしまいました。
国は単に安全に暮らすためのものだけではなく、そこの住民の文化を防衛するための壁でもあるのです。多文化共生社会?自分の文化を守り、大事にしたいのなら、自分の国でそうしなさい。というか、そのために国があるのですから。
自国の文化に固執しながら、日本という国の美味しい部分だけ、つまみ食いをするのは、単なる寄生虫です。
- dorgorsreendjwal
- 2010/03/02 04:01 PM
- オバサンも有名な外タレ事務所でしたか、ッハッハw
- panme
- 2010/03/02 04:46 PM
- 金慶珠と張景子の二人がやたらと差別差別と声を上げていましたね。
もし人権擁護法案が成立されてしまったら彼女たち二人には何も言えなくなってしまうということです。
この恐ろしさが今の日本人には分からないのだろうか。
- ぷぺぷぺ
- 2010/03/02 05:03 PM
- 日韓併合のときは無理やり日本人にされたと言い、第二次大戦後は日本国籍を剥奪されたとか言う矛盾。強制連行と言いながら帰国しないという矛盾。喜んで帰国すればいいのに。朝鮮人に戻れたんだから自国の政治に参加すればいいのに。韓国政府にそれを求める権利を有しているのだから。
- leny
- 2010/03/02 05:06 PM
- こんにちは。
テープ起こしいつもお疲れ様です。大変参考にさせていただいています。
日本に定住する外国人を分けて考える必要があると思うのです。
1.戦前の日本の領土時代に来日した半島や台湾出身者の子孫。
2.敗戦後、朝鮮戦争や済州島虐殺などの戦火を逃れてきた「難民」とその子孫。
3.日本の高度経済成長以降に「出稼ぎ」で来日し、定着したニューカマー。
個人的な見解ですが、1.2.については「帰化」で対応すべきだと思っています。特に一世は兎も角として、二世ならびに三世以降は、国籍国の言葉も話せず、日本で育ち、日本語を母語とする人たちですから、無条件で帰化させれば良いと考えます。特にこの1.2.の層は「特別永住者」とリンクしていますので、言い換えれば「特別永住者は帰化か、永住者の地位のどちらかを選択する」べきだと。
民団は、特別永住者の存在があるからこそ、本国政府から年間数億円の資金援助を受けることが出来るんですね。彼らが存在しなくなれば、民団は縮小します。案外知られていないですが、韓国系キリスト教会が地方参政権に積極的な理由も同様です。ぼくにとっては、個々の移民と云うよりも、こうした移民に寄生した諸団体の害悪の方が甚だしいと思っています。大抵本国の紐付きだったり、犯罪組織が控えていたりします。そうした移民を搾取し利用する団体と、日本に生活の基盤を築こうとしている移民そのものは分けて考えていきたいと思うんですね。
一方で、3.のニューカマーの多くは出稼ぎです。一定のお金を稼げれば本国へ帰ります。仮に永住権を取得していても、いずれは帰国する人たちなんですね。「そうした帰化をしたくない人たち」に参政権を与える必要は無いでしょう。本国で政治的権利を行使すれば良いのです。
移民に拒絶的な人たちには、じゃあアメリカの日系移民の子孫はどうだったか?って考えて欲しいですね。彼らの多くは大東亜戦争で帰国できなくなった人たちの子孫です。人は国家よりも生活基盤にこそ忠実です。仮に裏切る者がいたとしたら生活基盤が崩壊した連中か、他国に生活の基盤を握られている連中でしょう。日本の政治家に日本国籍を保有しているにも関わらず売国奴がいっぱいいる現実から、出自の問題では無いことが分かります。
このように、「日本」に貢献するしないは、移民であるかどうかは問題では無いし、判定不能な「国家への忠誠心」でも無く、それぞれが真っ当に生活を築き、それを維持したいと願う気持ちにあると思っています。また、移民をどう日本に取り込むかについては、民団のような紐付き機関から移民を解放し、教育を与えると共に、日本の文化を「日本人」が良く理解している事が大前提にあると思っています。
と、こんな感じに捉えている者もいますw 御参照までに。
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