Comments
- おれんじ
- 2010/02/16 10:42 PM
- もう既出されているかもしれませんが、関連する情報をご紹介させてください。
坂東忠信著「通訳捜査官」
重い内容かと思いきや、軽妙な筆致で爆笑させられます。くっくりさんにも是非おすすめ！全国の図書館にもあると思います。
坂東忠信:元通訳捜査官から見た中国人犯罪の実態
http://www.youtube.com/watch?v=ZJyFCYhn0-U
日本解体阻止！どうする!?外国人地方参政権 その１から３
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8467987
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8469878
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8471127
坂東さんが１で中国人の成りすましの実態について、３で「在日韓国朝鮮人の犯罪率が日本人より高い」事実について、データを挙げて説明されています。
- おれんじ
- 2010/02/16 10:42 PM
アイヌの真実 その１、その２
アイヌ協会の幹部に在日韓国人が入って利権を貪っている事実（その２で説明）
http://www.youtube.com/watch?v=PrNkZHyGx9I&feature=channel
http://www.youtube.com/watch?v=e07pesr-JhY&feature=channel
長々と失礼いたしました。
- アミ
- 2010/02/16 10:59 PM
- 「参政権が欲しければ、帰化すればいい」という考え方は、実は外国人に参政権を与える異常に、危険だと思います。
帰化すれば、確かに書類上は「日本国民」となりますが、頭の中まで日本国民になるわけではなく、日本に対する忠誠心や帰属意識が自動的に芽生えるわけではないのです。つまり、帰化しても「日本国籍を持った外国人」でしかないわけです。あまりいい表現ではないのでしょうが、体外に張り付いている寄生虫を体内に取り込むことになるのではないのでしょうか？
しかし、どれほど反日的思想を持っていようと日本国籍を所持していれば、日本国籍を所持していれば、「日本国民」となるわけですから、堂々と日本の政治に介入できるわけです。現に現役の国会議員の中には、在来の日本人に成りすました帰化人の存在がうわさされています。白人や黒人などの意人種なら、一目瞭然ですが中国人も朝鮮人も外見からは、識別不可能なので、非常に厄介なこととなります。帰化することが、「成りすまし日本人」を大量生産するだけであり、事態をより悪化させるのではないでしょうか？
かつて日系アメリカ人は「嫁に行った先こそ我が家」ならぬ「移民した先こそわが祖国」を体を張って示したました。「差別」「人権」と喚き散らす前に、星条旗に忠誠を近い、戦場に出て勇敢に戦い、アメリカ人以上にアメリカに忠誠を尽くしたからこそ、信頼と尊敬を得て受け入れられたのです。
日本に帰化する外国人の中に、どれだけ日本のために戦争に行く覚悟がある人いるのでしょうか？
外国人を一人も入れるなとはいいません。日本の伝統、文化、歴史に共鳴し、その担い手になりたい、危急あれば日本のために戦う覚悟があるという人ならば、人種は出身国は問わずに受け入れてもよいと思います。国というのは、共同体の構成員が安全に暮らすための装置であり、決して外国人という部外者に快適な環境を提供するための場ではありません。
日本は、日本人が暮らすための国であり、外国人のために存在するのではない、という大前提を無視し、国際化だの多文化共生社会だの美辞麗句を用いて、日本を日本人のための日本ではなく、外国人のための日本にするという動きには歯止めをかけ、日本に害をなす外国人は徹底的に排除する必要はあります。これは、国がなすべきことであり、国の持つ正当な権利だと思います。
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