Comments
- るるど
- 2010/01/18 05:33 PM
- 外国人参政権は絶対認められませんが、どうしても通りそうなら、最初よく言っていた(最近急に言わなくなった)「相互主義」の観点から攻める手もあると思います。EUなどは域内で、主権まで共有しようとするなかで、相互に認め合うということがあるわけですが、我が国に多く住む外国人のなかには、中国、北朝鮮など選挙そのものが存在しない国の国民が多く、状況が全く違います。これらの国で日本人が同様の扱いを受ける可能性は皆無なので、相互主義の観点からこれらの国を落としてしまうことは可能だと思います。また、韓国で参政権が認められた日本人は現在55人とか。日本に住む韓国人の人数に比べて差がありすぎる、というのも問題でしょう。自国民が一方的に損をするような話になってしまいますのでね。
- キョウシュウ
- 2010/01/18 06:05 PM
- 背筋の凍る統計数字ベースのお話でした。
怪談は夏じゃないと…w
余りにも怖かったので、拙ブログに転載させて頂きました。
問題等ありましたら、言って頂ければと思います。
次の更新、楽しみにしております。
- 2010/01/18 06:39 PM
- 今更言うのも何ですが
勝谷誠彦に気をつけてください。
http://blog.livedoor.jp/manguhsai/archives/1213611.html
- やす
- 2010/01/19 05:38 PM
- この問題の根っこには日本人の選挙権軽視という
価値観が横たわっていると思う。
ほとんどの自治体の投票率は50%前後で、
ほぼ半数が選挙権の行使を放棄している。
酷い場合は30%程度という体たらくだ。
選挙とは利害が絡んだり、政治に関心があったりする
ごく一部の人々の「イベント」に過ぎない。
そのような権利を外国人に与えようが与えまいが、
一般庶民にとっては「どーでもいい」のだ。
それにつけ込んで、民主党は「国民の理解は得られる」と
牽強付会の主張を繰り広げている。
だから、このブログに集まった皆さんは、
政治に無関心な人たちにこそ外国人地方参政権付与法案の危険性を
訴えなければならない。皆さんの職場、地域、学校などに
そういう人たちは必ずいるはず。
初めは迷惑がられるかもしれないが、
「最近、この街も外国人が増えたね」とか
「この間、道を尋ねたら日本人じゃなくてびっくりした」とか
「外国人参政権って知ってる?」と声を掛けよう。
そして首相官邸や法務省にメールやファクスを送って反対してもらう、
あるいは署名を集めて自分で郵送、ファクスしよう。
この法案は日本を愛する日本人の手で必ず潰すと覚悟を決めましょう。
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