[2] 「アンカー」タンカー襲撃の背景にエネルギー危機(聖火リレーも)

Comments


八王子欣也
2008/04/26 11:06 PM
>星野監督には失望した。知っていて何もしないと批判を受けるから、知らないままでいようと言う根性が透けて見えるようだった。

一選手ではなく、監督である星野さんが、勝手にボイコットを表明して、チーム全体に混乱を招くようなことは出来ません。
また、中国を批判する発言をしながら参加した場合、ただでさえ何が起こるかわからないと言われる敵地の試合で、どんな妨害行為を受けるかわかりません。場合によっては、星野監督本人だけではなく、選手にも危害が及ぶ虞があります。
かと言って、まさか中国を擁護するわけにもいかず、星野監督の立場からすれば、知らんぷり、を決め込むのが精一杯なのだと思います。
星野監督を美化しすぎかもしれませんが、安倍前総理の辞任を非難する声を批判する人は善い人という思い込みがあるもので。根拠の無い憶測です。

>アメ、立派な口きいても、チベットに軍事介人せず放置するのは・・・

チベットが、アメリカにとっては何の意味も持たない地域だから。アフガニスタンは、カスピ海沿岸に眠る豊富な石油資源を輸送するのに、どうしても確保しておかなければならない土地だから、旧ソ連の侵攻に抗議してモスクワ五輪をボイコットしました。翻ってチベットは、資源獲得でも、安全保障政策上も重要ではないので、わざわざ中国と事を構えるようなことはしません。
各国首脳が開会式出席をボイコットするのも、自国民に対して人権を尊重しているポーズを一応示すためで、本音は「採火式や聖火リレーであれだけ騒ぎになってるのに、開会式で不測の事態でも起こったら危ないから止めとこ」というところだと思います。

>アメの言う「テロと戦う」など、嘘っぱち・・・
イラクもアフガニスタンも、真の目的は石油資源獲得とドル基軸通貨体制維持のためであり、「テロとの戦い」も「大量破壊兵器疑惑」も、自国民を納得させ、他国が戦闘に参加しやすくするための大義名分に過ぎません。

今回は少々シニカルだったかも(えっ、いつも?)
日本人よ立ち上がれ
2008/04/27 12:37 AM
くっくり様 はじめまして。

いつも貴重なおこし、拝見させていただいております。
今日は長野での極めて不快で無意味な聖火リレーのおかげで気分悪かったのですが、更に不快になることが...。

不愉快な気持ちのさなか、一本の保険勧誘の電話が入りました。
「ア○コ・ジャパンの代理店デスガ、コノ度、資料を送付サセテ〜」???明らかに中国人と思われる女性の、あまりにたどたどしい日本語で、資料を送りたいとの事。
思わず「日本にある事務所から、かけてきているのですか?」とたずねてしまいました。
女性は「ハイ。日本の代理店デス。コレカラノ老後は大変デスヨネ?ぜひとも検討してクダサイ」

丁寧にお断りしましたが、保険の電話勧誘に、たどたどしい日本語の中国人をこのタイミングで使う、その代理店にあきれてしまいました。人材として使うなら流暢にしゃべれる様にしてからにしろと思う。リアルなアグネス・チャンしゃべりを聞いてしまって不愉快でした。

そこまでに人材不足なのだろうかと??
私は野村の中国人社員インサイダー取引とか、やっぱり中国人は信用出来ないと思っていた矢先に。

首相は最悪だし、日本は本当に大丈夫かと心を痛める一日でした。
 

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