[2] 「2008年こうなる宣言」青山氏が中国と北朝鮮を斬る

Comments


喜多院
2008/01/05 06:45 PM
くっくりさん こんばんは

小沢民さんも石垣で攻められて「沖縄は福建省の一部です。僕も認めます」と言ってきたかもしれないですね。

まぁ、肝心の沖縄が日本国から独立するんだと琉球新報や沖縄タイムスあたりがヤイノヤイノといいだして、在日米軍に対して独立戦争(要するにテロ)を仕掛けるなんてことをし出しそうです。

反米基地闘争は沖縄の最大産業ですものね。

そしたら、旨くいけばアメリカ撤退。で、その後で素晴らしいことに「中国軍」が人民解放軍として進駐しちゃうでしょう。

連中を焚きつけている連中はそうなったらすごく幸福なんでしょうね。
因みに彼らは総じて北朝鮮シンパでもありますしね…やれやれですね。
その他
2008/01/05 08:15 PM
 今回のテキストもかなり参考になります。

なぜ拉致問題が進展しにくいのか?
なぜ拉致に関して他国の動きが悪いのか?

それらがある程度分かったので大分頭がスッキリしました。
どおりで動きが悪いわけだ。

しかし30年前からアレなのはまいったですね…。



 素人考えかもしれないけどちょっと書いておきます。
「歴史は繰り返す」と言いますがあまり美化しないほうがいいです。
いや過大評価しないほうがいいか?
変な文ですみません、歴史を調べていたら繰り返す場合と違う場合があったので。
それから良い意味でも繰り返す場合あったので。
(長文になるので書きませんが)

 今この場では適切ではないかもしれないかもしれませんが頭の片隅に置いておいてください。
今年は年男
2008/01/05 09:25 PM
くっくりさん
レスありがとうございます。話は変わりますが山拓が再訪朝へ意欲を見せているそうです。青山氏の不安的中の気配がします。
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080104/stt0801042018006-n1.htm
くっくり
2008/01/06 01:31 AM
喜多院さん:
1966年、日本復帰について東京大学沖縄調査団が沖縄県民に対して行った調査では、「即時全面的復帰」と「段階的復帰」をあわせると88%が賛成だったそうです。復帰直後の1973年のNHKの調査では、復帰を「非常に良かった」「まあよかった」は38%とぐんと落ちたのですが、これはオイルショック、ドルショックが起き社会不安が生じたためで、その後は回復し、1992年には81%、2002年は76%。また朝日新聞と沖縄タイムスが2002年に行った調査では87%。沖縄の大多数の人たちは復帰を望み、その後も復帰を肯定していることがわかります(ここまで「わしズム」2007年秋号、宮城能彦沖縄大学教授の論文より)。ただ沖縄県民が米軍基地をはじめ多くの不満を抱えているのは確かで、今後のマスコミや運動家の煽り方次第では、喜多院さんが考えられるような怖いシナリオが現実化してしまう可能性もあるかもしれませんね(T^T)

その他さん:
参考になったとのこと、良かったです(^o^)。今回の青山さんの解説、過去に披露されたものもいくつか含まれてますが、特番用ということもあってか、いつにも増して分かりやすくまとめられてたように思います。北が拉致した国としない国の違いは何か?とか、あと、これは河村さんの発言ですが「日本の主権が侵されたということをはっきり言ってない」とか、報道番組ではふだんあまり指摘されないようなやりとりも良かったです。

今年は年男さん:
情報をありがとうございます。記事見ますと、核が主体で拉致問題はオマケのような扱いですが、水面下で「2名返還」のシナリオを進めてるんじゃないか?と思うと、ほんと不安になります(T^T)

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