Comments
- ななし
- 2007/12/27 01:56 AM
- いつもご苦労さまです
ふだんは読むだけなのですが
今回の青山さんの話には
本当に驚いたので
出てきてしまいました
このページは株式日記に
転載されていたのをみて
興味をもちブクマクしました
テレビの方は見てないので
こちらの情報だけが頼りです
ありがとうございます
- 来年は年男
- 2007/12/27 02:46 AM
- 頭悪いのがいますね。特定の掲示板で肯定論の書き込みをする人が「多い」というだけで悦に入るのは井の中の蛙ですよ。日本語知らないようなので訂正しといた。こういうのを天に唾するって言うんだよね。
- 福原
- 2007/12/27 05:28 AM
- >ま、私の場合、何書いてもガタガタ言う人は言ってくるでしょうし、第一、そんなんいちいち気にしてたら何も書けなくなりますよね。 >くっくりさん
火の粉常駐?傾向のため、ちょっと自粛しておりますが・・・本音は年末で大忙し、火の粉を気にする余裕も無し。
ただ、以下は読み流して貰いたいのですが、火事場に近づかないブログなんてオモロク無い。
そこで、火の粉が降り掛かるのを嫌がるブログ主さんの気持ちは理解出来るのだけど、そこは「火の粉を恐れず」と見栄張らないと、火の粉の思う壺。
彼らは、ブログ攻撃の意図を持って、例えば虐殺自体は否定していないエントリーに、「妄想だ。日本軍資料無視だ。」などと、最初から嫌がらせ目的に投稿してくる。
「有意義な議論を」と書いてはいるが、自分に不利な議論には応ぜず、一方的にプロパガンダペーストを繰り返す火の粉に攻撃されたら、どう対処したらいいのか。
まず、ブログ主さんの本分はエントリー更新だから、それだけでコメント欄の集中拡散・・・制御出来る。
嫌がらせ反撃根性があるのなら、次々火事場エントリー続ければ、相手の話題拡散戦術を逆手にとって、逆に翻弄出来る。
但し、これには信頼出来る読者が必要。・・・この点、ぼやきくっくり読者には人材が揃っている。・・・ただ知識があるのが、逆に相手の話題拡散術には弱点。
原則、ブログ主さんはアラシコメントに応じてはならない。
アラシ対応は読者、締めはブログ主が対応する。
具体的には、原爆捏造投稿や青山擁護批判投稿などの釣り投稿には、早期に管理権を行使し、ブログ機能の問題はあるにせよ、これこれの理由で釣り投稿と認定するので、投稿・対応を禁じる・・・で決着させる。
くっくりさんが自覚されている通り、相手にしても無益。
読者は従うし、釣り投稿者には実は釣り自覚があるので大した抵抗はない。
問題は洗脳左翼だが、基本的には同質の彼らを注意深く観察すると、判り易く分類すれば中国系と半島系に分かれる。
論理に整合性がないのは共通しているのだが、中国系は論理矛盾を指摘すると誤魔化しを計るが無効と知ると無視する。
これが、「中日友好を願う日本人を罵倒するのか?」というと「引く」実際の中国人と比較すると、大分低質。
話題を拡散させず、相手の論理矛盾一点に集中すると、退散する。
一方、半島系・・・これはエンコリの韓国人と同じ。
「論理矛盾? そんなの関係ねぇ!」ってタイプだから、次から次に下らないバカ投稿を繰り返す。・・・名無しタイプだね。
この手のタイプは論理よりプライドだから、論理的に反撃しつつチンケなプライドをオチョクリ倒すと退散する。
ただ、これは誰にでも出来る手法ではないので、悪者になる読者がいないと難しい。
まぁ、バカ投稿を批判して反論には応じない、これを複数読者が繰り返すのは、穏便かつ有効。
何にしても、コメント欄が如何に荒れようと、管理権を持つブログ主が動揺しては、彼らの思う壺。
弱気で付け込まれている対特亜外交を考えてみたら判るけど、不当な圧力に屈したために彼らは増長し続けて来た。
>こっちはアマですから。個人のブログですから。
・・・出来る事もある。
「史実を歪曲捏造するのが、歴史修正主義者だ。」と批判するくっくりさんを、今後も支持して行きたいですね。
・・・小学時代からネットを始めて早15年の老婆心から(ウソ)。
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