[2] 集団自決 真実を語れない沖縄の特殊性

Comments


にゃはにゃは
2007/06/24 09:46 PM
こういう問題の難しさは、「証言」しか存在しないところにあるんでしょうね。
証言には裏付けとなる証拠が必要なわけですが、どの資料もあくまでも住民による証言の域を出ていない。
調査したのがどういう機関であれ、証言は証言でしかない。
新たに住民による反対証言も出ているわけで。
おそらく確たる「証拠」と言えるものが出てこない限り、論争は続くのでしょう。
しかし、個々の事例で村主導で行われたと地元住民が認めているような例は、教科書等にもそのように明記すべきですし、軍人個人の名誉も公に回復させるべきでしょう。
くっくり
2007/06/24 10:54 PM
皆さん、多数コメントいただきありがとうございます。
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません。
いただいたコメントは全て拝読、参考にさせていただいています。

pegaさん:
中国やソ連もひどいですが、米軍もたいがいひどいんですよね。今週の週刊新潮の高山正之さんのコラムに載ってましたが、19世紀末、アメリカがフィリピンを侵略した際、「水治療」という拷問(もともとは中世の魔女狩りの審問法。20リットルの水を飲ませ、それでも口を割らないと膨れた腹めがけて米兵が飛び降りる。相手は水を6フィートも噴き上げて絶命する)を使ったのですが、後に日本が占領した時にこの「水治療」をしたと、そっくり日本軍の仕業にされ、そしてそれを口実に多くの日本人が処刑されたそうです。で、今こういう見え透いたウソのお先棒を担いでいるのがNHKと朝日新聞だと、そういう内容のコラムでした。

キキ130さん:
沖縄県民、あるいはご出身の方にコメントをいただくことがほとんどないので、コメントいただけて嬉しいです。私は沖縄には行ったことすらないのですが、そんな私が言うのも変なんですが、ネットも普及しましたし、少しずつでも変わっていくんじゃないかと思っています。

山桜の君さん:
>私にとって大きな疑問は、左巻き政治家やマスコミによる問題のすり替え。
これ、私も強く感じます。全てを「日本が右傾化している」「日本はまた戦争をやろうとしている」という方向に持って行きたがるんですよね。日本軍が全て悪かったことにすれば、二度と戦争は起きないはずだと考える、あの思考回路、理解できないです。本当に戦争を起こしたくないなら、ちゃんと歴史の真実を見て、検証・学習して今後に活かすのが正しいやり方だと思うのですが。

takeさん:
学校ではまず近現代史から教えるべきだと思うのですが、サヨク教師が多い今それをやるとかえって恐ろしいことになるような気も。前に町村さんが外相だった時にテレビで言ってましたが、近現代史については意見が対立しているので、あえて学校では教えないようになってる、みたいなことを。両論併記で教えるとか、何とか工夫して教えること、できないんですかね。

冷凍力さん:
他の何かの本でも読んだのですが、当時の沖縄の方は、本土から差別されていて、「日本人になりたい」という思いが非常に強かったと。

ざんぶろんぞさん:
HP紹介ありがとうございます。文章だとなかなか伝わりづらいものも、ライフ誌の写真みたいに視覚で訴えられると、ぐっと伝わり度も増しますね。

コピペさん:
> (株)岩波書店
> 大江健三郎
> 沖縄「集団自決」訴訟被告弁護団
http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/201600/
元琉球政府職員の照屋さんが経歴詐称をしていると被告側は主張、沖縄タイムスが記事にしましたが、被告側のその主張がウソであることが判明(照屋さんが辞令を大切に保存していた)。何だかなぁ、そこまでして兵隊さんを悪者にしたいのか、ウソの歴史を作りたいのか、と。悲しくなります。

山桜の君さん:
「日本兵の赤ん坊串刺し事件」って、もうすっかりガセだとわかってる話を林博史氏は大学の講義で話してるんですか(H12年ですからちょっと前の話ではありますが)。

にゃはにゃはさん:
私の父は10歳、母は5歳で終戦です。父は小学校の途中で急に教育が一変した世代なので、その分、「日本軍に騙された」感が強いんだろうなと思います。
慰安婦問題でも、実は親に売られてたんだけども自分はそのことを知らなくて、強制的に連行されたと思い込んでる人もいるでしょうし、この問題でも思い込みや不幸な勘違いとかがあるんだろうと思います。補償金絡みでこれまで真実を言えなかった方々が証言してくれれば有り難いんですけど、照屋さんが言っているように、「もし真相を話したら、ここには住めなくなるし、命の危険もある」状態で、しかも自分だけでなく親類縁者みんなに迷惑がかかるとなれば、よほどの覚悟がなければ今さら証言できないんだろうと思います。

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