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- ゆきんこ
- 2007/02/18 07:42 PM
- くっくりさま
いつも更新お疲れ様です。
私の地元の新聞でいつぞやも
こちらで紹介のあった北国新聞の18日付の社説です。
◎調査捕鯨への襲撃 保護ではなく「テロ」
南極海で調査捕鯨を行っている日本の船団に対し、米国の環境保護団体が体当たりなど の「襲撃」を繰り返し、日本人船員がけがをして、船体が破損した。鯨を守るためなら、人が傷ついてもかまわないという思想は異常であり、環境保護とはまったく無縁の「テロ行為」である。日本政府は、この団体が本部を置く米国に強く抗議し、損害賠償を求める訴訟を提起してはどうか。
今回の調査では調査船に火災が発生し、日本人船員一人が行方不明になった。今のとこ ろ環境保護団体の攻撃とは無関係と見られるが、追跡用のヘリコプターや強力な放水設備を備えた大型高速船の投入で、「テロ行為」はますます組織化され、危険になってきている。調査船の船員に、過大なストレスを強いているのは間違いなく、このことが事故の背景にあるのではないか。降りかかる火の粉は積極的に振り払っていかねばならない。
日本の捕鯨調査は、国際捕鯨取締条約に基づいて実施されている。これまでの調査では 、一部の種類を除いて鯨類の増加が確認され、胃の内容物調査では、鯨が膨大な魚類を補食している事実が明らかになった。また、捕鯨調査を通して生物資源の宝庫といわれる南極海のさまざまなデータが収集され、多くの学術的な発見もあった。これらは地球の環境や食糧問題を考えるうえで貴重な資料にもなるだろう。
調査船に襲撃を繰り返している「シー・シェパード」などの団体は、潤沢な資金にもの をいわせて、「襲撃」のライブ映像を都合良く編集し、世界のメディアに提供している。その派手なパフォーマンスが寄付を集める「小道具」にもなっているのである。
今回、日本の調査捕鯨船に対しては、スクリューにロープを絡ませたり、薬品の入った 瓶や発煙筒を投げ込むなどの違法行為を繰り返した。アイスランドやノルウェーでは、あろうことか捕鯨船に体当たりし、沈没させている。幸いけが人などはなかったというが、こんな無法を放置しておくと、「テロ行為」はますますエスカレートしていくだろう。政府は声を大にして彼らの異常さを告発してほしい。
一応URLです
http://www.hokkoku.co.jp/_syasetu/syasetu.htm
この新聞の社説とコラムは
割とまともで好きですね。
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