Comments
- くっくり@管理人
- 2017/03/14 01:48 AM
- takuさん、温かいお言葉ありがとうございます。
長年、ご愛読いただいているとのこと、大変光栄です<(_ _)>
挙げて下さったブログ、懐かしいです。毎日というわけではないけど、定期的に目を通していました。「あんた何様日記」さんだけでしょうか、今も存続しているのは。
拙ブログもどこまで続けられるか分かりませんが、無理しない程度にぼちぼちやるのが秘訣でしょうね(^_^;
- FRANK
- 2017/03/23 11:05 AM
- 初めてコメントします。いつも勉強になる記事をありがとうございます。
あまりこの内容に関係なく、また少々古い話ですが、些細なご報告を。
朝日新聞の夕刊に「新聞と9条」という読むに堪えない連載がありますが、今年の3月8日の第426回の写真のキャプションが、どう考えてもおかしいのです。
写真は壁に「(右から左に)中国ノ人民ヲ虐殺スルナ 松井(少し小さく縦書き)」と書き付けてあり、キャプションでは「中国側が書いた日本軍への呼びかけ」となっているのですが、これはどう考えても「松井」が書いたものとしか読めないのです。
「松井」は中支那方面軍司令官の松井石根のことですが、彼は大の親中家であり、南京突入前にはわざわざ虐殺や乱暴を禁止する訓示をしています(藤原正彦「日本人の誇り」新潮文庫)。
それと照らしても、これは松井から兵士への命令としか読めないのです。中国側が書いたなら、最後の「松井」がおかしい。
記事ではこの写真を、日本軍の残虐行為の証拠として扱いたいようですが、これはむしろ、日本軍の少なくとも中枢は民間人虐殺を禁止していたという証拠となると考えます。
普通に見ればこうなると思うのですが、朝日の記者は恣意的に捻じ曲げているのか、本当に先入観で目が曇っているのか...
以上、些細なことではありますが、将来何かの役に立つかもしれないのでご報告いたしました。長文すみません。誤字脱字はご容赦くださいませ。
- くっくり@管理人
- 2017/03/23 04:56 PM
- FRANKさん、情報をありがとうございます。ツイッターで紹介させていただきました。
- 英
- 2017/03/23 05:56 PM
- ツイッターでつぶやいた英です。
ツイッターの続きということで。(笑)
朝日新聞の出した「松井」石根が書いたとされるこの文ですが、
違和感がありすぎますね。
「松井」大将は、日本軍を預かる大将です。
親中派であるということも、
訓示をしたとということも承知しています。
だから、猶更違和感がありすぎです。
ちなみに、当時は、縦書きです。
文もおかしいし、カタカナを使うというのも、おかしい。
シナが、「松井」とかくのはおかしいとコメントにかかれた人がいるが、
逆に、「松井」と書かいてあったということが、松井大将が書いてないという証拠です。
例えば、硫黄島などで、玉砕した大将などが、書いた文をみても、
縦書きで、達筆であって、
今でも、それを、読めば心をうちますが、この「松井」と書かれた文には、
それがない。
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