Comments
- 腰抜け外務省
- 2013/12/28 06:41 PM
- くっくりさん、こんばんは〜
ちょっとアメリカのおイタが過ぎますので(電話会議のドタキャン等)、米国大使館のフェイスブックに文句を垂れてきました。
ついでに「なでしこりん」さんのブログで米国に抗議する先が出ておりましたので、コピペさせて頂きます。
アメリカ大使館Facebook https://www.facebook.com/ConnectUSA (日本語可)
キャロライン・ケネディー駐日アメリカ大使https://twitter.com/CarolineKennedy (日本語可)
アメリカ大使館首席公使の公式ブログ
日米関係に関する皆さんのご意見・ご感想をお待ちしています。 (日本語可)
http://deputyscorner.jp/j/deputy-jcomments.html
- すぷー
- 2013/12/28 07:48 PM
- ttp://www.defense.gov/releases/release.aspx?releaseid=16453
辺野古埋め立ての決断に対して、ヘーゲル国防長官の声明です。
日米の同盟関係の重要性に触れてますね。
アメリカだって、日本と同盟を組み続けたいことに変わりはないのです。
今回のことでアメリカが心配するのは「アジアの均衡を崩す」ことと「日本が反抗するのではないか」あたりが理由でしょうから、とりあえず、それは違うのだということを示せばいいと思いますね。
- おれんじ
- 2013/12/28 10:55 PM
- 腰抜け外務省さん、GJ!
くっくりさん、更新有難うございます。
- 小野まさ
- 2013/12/29 01:25 AM
- 神社参拝で「軍国主義に回帰」とは基地外の台詞としか思えませんなw
安倍首相に文句を言うとするならば遅きに過ぎたということです。
今回のバッシングは欧米からも来ています。
小泉首相の参拝時以上でしょう。日本政府が波風を避けて、領土や文化や慣習や名分で譲歩すればするほど、我々はそれらを奪われるのです。靖国参拝の自粛期間がさらに延びれば今以上のバッシングが来るでしょう。
波風を立てるべき時には立てねばなりません。さもなくば、我々はいずれ正月すら祝えず、和服さえ着ることができなくなるでしょう。そして「和服なんか今でも滅多に着ないから譲歩してもいいじゃないか」という輩も出るでしょうなw
波風を立てて、その流れを食い止めるのは喫緊の課題だったのです。
加えて、安倍首相は第一次政権で参拝を譲歩したことで、それが逆効果で、却ってさらなる譲歩を強いられる流れに日本を導いてしまったことで、強い責任を感じていたのではないでしょうか。
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