Comments
- しつ坊
- 2013/04/14 08:02 PM
- これは酷いですね。
京都に人を集めるためには真っ当な努力もせず、永住権から外国人参政権付与まで簡単に進んでいくのでしょう。
京都府への抗議はもちろんのこと、2014年の京都府知事選に向けて落選運動も効果的かもしれない。
- 鋼
- 2013/04/15 12:14 AM
- >山田知事を次の選挙で落とせというコメントを他のブログで目にしましたが、
このブログにもそういうコメントがありますね。
安易に煽るのではなく京都の事情を多少なりとも調べてからにしてほしいです。
プリテンダー様の仰るとおり京都府知事選挙は過去三回連続で「共産」vs「与野党相乗りの非共産」の構図です。
非共産知事(山田氏)が三選できたのは与野党相乗りだったればこそです。
非共産候補者が複数立てば票が割れ共産候補当選の可能性が高まります。
(京都市長選挙も同様の構図です。)
共産知事の誕生を良しとする方はどうぞ非共産候補落選運動をなさってください。
(山田氏はおそらく次も立つでしょう。)
- まっこう
- 2013/04/15 12:57 AM
- 学問で国際交流は良い事だと思いますが、物には限度と言うものがあって、これは限度を超えていますね。永住権を与えるほど留学生に価値があるとは思えません。
留学生が全て優秀かのような見方には疑問ですし、大量の留学生受け入れが日本にとってプラスになるとも思えません。日本は日本人の国であって、なるべく外国人に依存しないようにするのが当然です。
ましてや、将来的に日本に貢献するのかどうかも分からず、まだ社会に出ていない段階で永住権を約束するなんて、どう考えてもおかしいですよ。
- しつ坊
- 2013/04/15 12:17 PM
- 「落選運動」だけでは説明不足だったかもしれません。
ここでいう落選運動は「誰々を落としましょう」というものではありません。山田知事に「前回は1票を入れましたが、大学ユートピア特区を断念しないと今回は投票しませんよ」と圧力をかけることです。
実際の投票行動は立候補者の政策全体や京都府の特殊事情から決めればいいので、山田氏に一票入れないと言ったことをバカ正直に守らなくていいのです。あくまで政策変更を期待した圧力です。
- mugui
- 2013/04/15 03:42 PM
- 「きょうと留学生オリエンテーションセンター(仮称)」の件
話題にしていただきありがとうございます。私が知っている範囲で、経緯はこんな感じです。
2月25日
・京都新聞夕刊に「ごみ出しや交通規則、地蔵盆 教えます。府が新留学生宿舎」という記事が掲載される。いわゆる提灯記事。
・地元住民:えっ、何それ?
・府の計画を知っていた住民は皆無。
3月13日19:30-
・京都府国際課による地元向けの「説明会」のようなもの開催。住民の疑問にはおざなりな回答がされたらしい。
3月13日午前
・応募業者向けの現地説明会。(あれ?上と順番逆よ)なお、募集受付期間は3月1日から19日まで。
3月29日
・京都府国際課のWebページに「質問回答」掲載。
3月30日
地元自治会有志による「対策委員会」を立ち上げ。
3月31日
・地元住民、「地域住民なおざりの 民間留学生寮 反対!」等のポスター掲示開始。
4月1日
・京都府国際課に地元自治会が「反対表明」を提出。
・自治会から、地元住民に対する周知活動開始。まず各町会長宛に文書配布。
・ポスターには「地域住民をないがしろ 民間丸投げ留学生寮 反対! 京都府は事業を直ちに白紙撤回せよ」というバージョンもあります。
4月11日
・「産経新聞」に反対運動の記事が掲載される。
・「毎日新聞」に反対運動の記事が掲載される。こちらもご覧ください。
4月12日ごろ?
・京都府国際課Webサイトから「質問回答」が削除される
4月13日
・自治会の総会(各町内会長が出席)で対策委員会から内容や経緯を説明。
・地元地域(滋野学区内)の全世帯(約1300戸)向けに、経過や問題点を記載した文書を配布。
ご参考までに…。
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