[2] 【速報】安倍新総裁誕生!次の安倍政権は、安倍の戦いではなく、心ある全日本人の戦いでなければならぬ。

Comments


Yeah
2012/09/27 01:54 AM
日本人の一人として安倍さんを応援します!
くっくりさんも応援しています!
ブログupありがとうございます!
青二才
2012/09/27 02:08 AM
この三年間、殆ど孤立無援ながらも自民党解党の危機を乗り越え、地道に自民党を固めてこられた谷垣総裁には捲土重来を期待します。出来れば第二次安倍内閣で社会保障と税の一体改革担当大臣を務めていただきたい。


安倍元総理が総理辞任に追い込まれた敗北の日から、ちょうど五年目にあたる日に立候補を表明され、あの時から忘れ去られたかのように止まったままであった時計の針が、今、漸く再び歩みだす記念し祝福すべき日を迎えました。

戦後の我が国は、あの敗戦がまるで嘘のようであったかのような飛躍的経済発展を遂げました。それは恰も世界の最先端を行く開拓者のようであり、実際にそういう面もありました。
しかし、何か、大切なものを「忌まわしい戦争の記憶」の名の下に置き忘れてきた、戦後あえて目を背け続けてきたようにも思えてなりません。

世界の政治環境のめまぐるしい変化と、戦後の綻びが次第に大きくなる一方で、その場を取り繕うか先送りに終始してきた戦後の我が国の悩み苦しむ姿は、極言すればあの敗戦の日から時計の針が止まったままであるかのようです。

戦後止まったままの時計の針を、今、再び日本国民と共に蘇らせる使命を帯び、それこそが宿命である人物は、安倍新総裁を置いて他に誰がいるのでしょうか?
敗戦を経験した我が日本国の凍りついたままの時計の針を(拉致被害者のご家族の、止まったままの時計の針を)、万難を退ける実行力と、無関心であった国民の冷淡な心さえも沸騰させる熱意を以て融解させ再び歩みださせるには、一度は挫折を経験した彼こそがその資格を有すると、わたしにはそう思えてなりません。

よって、彼に対する「時計の針が戻る」との批判は、全く以て的外れです。その批判者こそが「戦後レジーム」の擁護者であり、戦後長い間時計の針を金縛りにしてきた張本人でなくて何でしょうか。

人類の普遍的価値として国民主権と自由民主主義を掲げる我が国においては、一人の英雄がいればそれで全てが上手く運ぶというわけでは決してありません。彼を信じて支え、時に叱咤激励し、唾棄すべき戦後レジーム擁護者からの執拗かつ悪質な攻撃を跳ね返すべく奮闘を誓う、心ある日本国民の新たな闘いは、端緒に付いたばかりです。

百年の後、日本の国史にこの日が輝かしい記念日として記される時が訪れることを祈ってやみません。


>青二才さん
2012/09/26 06:43 PM

初めまして、私と同じHNですね。(このHNは他のブログでも見かけた事があります。複数おられるようですので、どの青二才さんかは分かりませんが)

懸念されている内容には概ね同意します。まずは明日以降のメディアの出方を見るとしましょう。

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