[2] 支那五千年の殺戮の歴史の集大成「三十六計」

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鬼切り
2011/02/05 09:38 PM
【而人而書而物】となかなか出会う事ができませんが、而書には出逢えますね。
海外では、ホテル内であろうと部屋の扉を開けたらたら外世界。廊下ではありませんし、欧米では何階に住む&泊まっているかで【階級】相手にもされません。

青山さんの言っていたハニー(セクシャル・トラップ)は、むしろ一般社員の方のほうが氣を付けなければ、になるほどと頷きました、支那の奇策(汗)。 感知→分析(嗅覚)五感が研ぎ澄まされ鋭くなります。

《己を知り、敵を知れば、百戦して殆うからず》 ☆『図解・安岡正篤の行動学』武田鏡村:著(おススメです。)

安岡正篤師は、古代中国の兵法書で、現代の戦略全般にも十二分に通用する『孫子』『呉子』『六韜(りくとう)』『三略』から、そのエッセンスを十二ヵ条に分けて展開しています。 大塩平八郎・山田方谷・河井継之助【新優楽志】【七見識】【六中歓】【呻吟語】左藤一斉【重職心得箇条】etc

『他国の戦略はすべて、この詭道を基本としているのに、日本の外交がことごとく後手になっているのは、戦略や平方と云うものを頭から毛嫌いしているからである。』 孫子の【《詭道十四変》】 ・戦いはだましあいである事を心得る。 ・自軍の兵力が敵より優勢でも、劣勢の不利をする。 ・有利に活用できるものでも、不必要な不利をする。 ・敵の近くに進んでも、まだ遠くにいる様に装って敵を油断させる。 ・敵が遠い時は、近くまでに進軍した様に装って、敵の焦燥感をあおる。 功名心にはやる敵兵には、小さな利益を与えて誘い出す。 ・敵の統制が乱れたら、急襲する。 ・敵が強力な時は、備えを固める。 ・わざと挑発して、敵の体制を崩す。 ・低姿勢に出て、敵を驕らせて油断させる。 ・敵に余裕が見られたら、刺激して疲れさせる。 ・結束が固い敵には、内部工作して分裂させる。 ・「ここは攻めてこない」「今日は攻撃はない」と油断する敵の不意を突く。

東の中村天風&西の安岡正篤と云われ、私が師と仰ぐお二人方です。 ※陽明学の大家から官界・政界・宮中・財界など大きな影響力を与え、戦後歴代総理の指南番です。【平成】という元号は、安岡師が考案したものです。

★エジプト・ムバラク大統領往生際悪いですなぁ〜菅内閣もそういう所は負けていないですけど(泣)

☆エジプト・カイロ大学出身の小池百合子議員(翻訳)英語の方がストレートに書いています。
☆片山さつき議員フランス国立行政学院 通称:Ena(École nationale d'administration) 出身フランス最高学府です。舛添要一議員もフランスで元は国家安全保障専門
★支那の懺ステルス戦闘機、完全にイスラエルの流用ですやぁん(ちょっと軍事オタなもんで)
☆毎月第一金曜日アメリカの雇用統計(±1はダミです)3次産業サービス業メインです。のチェック!
☆日経新聞(月)朝刊(経済は中国よりですから【数字】だけ)
※注:アドバルーン&言い回しに氣を付けて!【新聞の読み方知らないと《カモ》にされます】
☆日銀の短観チェック!かな&金の値段も英&日&オーストリア&カナダ(エリザベス・バイオリン・メープル・キティちゃん発行で覚えてね)

《発信》議題を【3問題点&課題】三つの視点(三角法)から立体的に見れば、主観の(盲点)を補え議論?【展開】すると思います。 人の目を見て話すのとは違って、PC&携帯ですから、コメント多い時は、最後の一行だけ読んで判断します。言葉の最後がその人なりの【本質&正体】ですから&多い時は必ず【2:6:2】に分かれます。 2極論でなく、アクション(行動)に移ると良いんですけどね課題点の【知識&見識&胆識】を深め【気付き】拡散&議員にメールとか【だから何?】っていつも考えます。

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