[2] 外国人地方参政権 真の脅威は中国

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2010/01/18 04:35 AM
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ふう
2010/01/18 09:58 AM
くっくりさん
いつもお世話になってます。

以前つきあいのあった中国人は家族40人が日本で永住権を持っています。どうやら祖母が残留孤児だった上に子供が多かったので、子供夫婦、孫(場合によっては配偶者も)、ひ孫まで永住権を取ることが出来たようです。

ここまでの例は少ないにしても華僑の力は恐ろしいですよ。
maa
2010/01/18 12:21 PM
KT生氏の話ですが、100%間違いとは言えません。

彼が勘違いしているのは、地方自治体の間で外国人登録の情報共有ができていないという点です。実際には、自治体間では共有されています。

問題なのは、地方自治体と入国管理局の間での情報がリンクされていないことです。これは、2012年7月7日までに国が一元管理することで是正されことになっています。

逆に言うと、是正されるまでは入管の記録を地方自治体が持っていないため、不法入国や不法滞在の外国人も外国人登録できますし、偽造パスポートを複数所持していれば、複数の地方自治体に登録が可能な状態なのです。

つまり、現状、複数の自治体で行政サービスを受けられますし、参政権が付与されれば複数の自治体で投票が可能になるのです。

2012年までとはいえ、そういうリスクのある期間があることは留意すべきと思います。

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