Comments
- すがり
- 2006/06/15 12:04 PM
- 私は脱北者支援がほんとうに拉致解決に結びつくのか疑問です。
かつて100万人が餓死したというようなことがあっても北は乗り切りました。つまり主体思想とそれを支える支配層や武力が存在する限り体制は揺らいでも崩壊しないと思います。脱北してくるのは、飢えた底辺の人々であってそういう人達が逃げ出しても金正日は困りません。仮に支配層で逃げ出してきた人がいるとしても、拉致問題解決の力にはならないでしょう。なると言うならどういう風になるのか教えていただきたいものです。そもそもそういう人達は韓国が引き渡しを要求し韓国内に保護してしまうでしょう。
むしろ、脱北者受け入れを、北朝鮮が新たな日帝の強制連行だと非難するのは目に見えてます。相手に非難の口実を与え、しかも拉致解決には何も資するところがないように思えます。
- P
- 2006/06/15 06:39 PM
- 他の先進国に比べて受け入れが少ないと言っても、面積が全然違いますよぉぅ。
- azz
- 2006/06/15 06:51 PM
- ひとつだけ。
難民を受け入れている国と、
日本との決定的な違い。
ス パ イ 防 止 法 の有無
防止法も無いのに難民受け入れなんて
無謀もいいところ。
- 無名
- 2006/06/15 08:20 PM
- 外国人受け入れが少ないと言っても、在日朝鮮難民?多数がすでにいますし、火山や何やらで、人の住める土地も狭いです。
それにスパイ防止法などの法整備も整っていない以上、ビザ免除と同じく治安悪化を助長するだけだと思います。
- 水無瀬
- 2006/06/15 11:08 PM
- こつこつさんの意見は正論です。
ですが、前提の防諜法、軍事オプション、政府の主体性が悉く日本に欠けるので時期尚早ではないかと申し上げます。
スパイ天国の状況で公安が脱北者を保護して情報を得ても機密性を管理できないと見たほうが現実的ではないでしょうか。
私が内政干渉を危惧するのは日本に上記の前提がないために北朝鮮に隙を与えるからです。
北の詭弁のオプションを我らが与えてやることもないでしょう。
北に与えるのは経済制裁で十分です。
- さぬきうどん
- 2006/06/16 12:04 AM
- 皆さんの議論を聞いていて、思うことは三つ。
1)丁寧に逐一議論していきたいということ。
2)もう一つは具体的な選択を提示すべきだということです。可能性の薄いことを条件に掲げても、法律ができない政策を提示しても前に進むのは難しいのではないのでしょうか。
(「内政干渉」云々。中共や韓国の言論自体は「内政干渉」じゃありません。内政干渉は軍事手段とそれによる威嚇・恫喝を伴っていますから。現状はそうではないですね。そうじゃなくて、そういう言論を排除できないわが国に原因・元凶があるんです。)
3)最後は、拉致問題に時間は残されていないということです。
これだけは負けるわけにはいかないんです。
こつこつさんのご意見は傾聴に値すると思います。
以下、私の現在での意見です。
私は、帰国運動で北朝鮮に渡った人々に関して、元日本人(女性が多い)の脱北者に関しては日本国籍を復活(付与)すべきだと思います。元在日朝鮮人に関しては定住者の在留資格(在留期間3年)を与えるべきだと思っています。身分の特定とか帰国運動の資料を使って、個人を同定した上で、彼、彼女らの在留の安定を計るべきだと思います。OKとなれば「特別永住者」にすべきです。これは今回のような曖昧な法律ではなく、「北朝鮮帰国運動関連者入管特別法」(仮称)のような法律で法的に厳格に規定して、彼ら彼女らを受け入れるべきだと思います。
それ以外の脱北北朝鮮人に関しては、国連難民条約や難民認定法の規定を準用して、彼らの日本一時在留を認めたうえでその後の処遇を考えるべきです。
例えば、韓国に行く、あるいはアメリカに行く、または日本に留まる。
そういう法的な詰めが欠けていること、国民代表の立法者としての覚悟や見識を欠いた今回の法律通過は大きな問題です。
重要な問題なので、くっくりさんはご迷惑かもしれませんが議論を重ねたいと思います。
舌足らずですが皆さまよろしくお願いします。
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