Comments
- 泉
- 2009/02/19 02:01 AM
- 戦争特需幻想論は、いまでは(イラク以降)よく聞かれる話です。イラク攻撃では企業単位では儲けたところはあっても、国として黒字出したとこなんて無いの。
日本の朝鮮特需も、「戦争でGHQが統制を緩めた」「終戦前まで軍に関わっていた人材・設備・技術を大々的に民間転用できた」ことによるものっていう話も…人の受け売りだけど。
でもアメリカは、国威発揚とかスキャンダルから話題逸らしとかで簡単に戦争吹っかける前科もあるし…何がどうなるのか、全く読めません。
- HID
- 2009/02/19 08:09 PM
- 泉氏
戦争自体は、確かにありえるとは思います。まさに経済からの話題そらしで。ただ、スケープゴートがどこなのか。
イランも若者はかなり米国側に傾いていると犬HKの海外ネットワークで放送されていましたし、北朝鮮じゃ、ちょっと小粒。でも、もしテポドンがアメリカ近くに弾着するような事態が発生したら決まるかも知れませんね。
- 11月病
- 2009/02/20 06:03 AM
- 戦争を行うということは、単純な景気浮揚や、国家的な儲けという観点で見れば、当事国にとっては確かに疑問の余地があると思います。
しかし、現在の経済は国家内で完結するものではなく、グローバルな観点に立つ必要があると思います。
つまり、一見その国の経済に収支の悪化が見られる場合でも、例えばアメリカのような対外的な影響力が強い国家の場合、実体経済が上向く可能性があるということです。
また同時に、アメリカ資本主義ステムの維持という観点で見た場合、総体的な実体経済が上向かないにしても、経済の根幹部分を保護することによってシステムを維持するという理由が考えられます。
- 愛子様の弟
- 2009/02/21 01:11 AM
- 自国発の戦争で経済立て直しできるのは元々の国力・生産力がある場合のみ、WW2前のアメリカは世界一の工業や多量の石油産出があったが需要が不足していたから戦争とかで無理やり作れば回復した。
しかし今はイラクだけでも相当な戦費をつぎ込んだのに破産同然の状態になったのでこれはない。
ヒラリー国務長官も盛んに「スマートパワー」も強調したですし、(ソフトパワーは日本マスコミの和製英語か?)
ありうるのは中国が壮絶な内戦とかになり発生した各軍閥に兵器を売りさばくとかぐらいでしょう。
しかしオバマ大統領やっぱり想像した通りの難問にぶちあたってますね。
イラクからの米軍の早期撤退を訴えるのはゲリラ達が「勝利の日は近い!エイエイオー!」となって元気付くだけなのはみえみえだったので、やっぱり下手な公約で苦しんでますし、
クリントン国務長官とは政治歴が違いすぎて、多分これから政治の突っ込んだ話について閣僚たちは付き合いの長い国務長官と主に話すと思いますし、
うっかりすると支持率が麻生総理以下になる日もすぐそこになりません。
それから竹下総理は当時「県議レベルの人間」とか酷評する人もいましたが、抜群の根回し力で鬼門の消費税を実現するとかなかなか大した人だと思いましたよ。
理念はともかく「政治力」という点でその後あの人に並ぶ人はせいぜい小泉さんか?敵を作らずまとめる力となると誰もいないでしょう。
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