[2] 「ムーブ!」北京五輪開会式は失敗(ダライ・ラマ会見その他も)

Comments


ダメだこりゃ
2008/04/13 10:02 AM
刀匠の奥さんが試写見終わって「これは反日映画だ」とおっしゃったらしいですね。(中国人監督の発言)でそこから「がんばってください」という言葉に変化するみたいなんですが、そちらの変化の方がよっぽど(何かあったはず)と思えますよ。
「反日映画」だと考えていたとしたら心が揺れるのは、じゅうぶん考慮できるので、さほど不自然だとは思えないです。
刀一筋であったであろうこの刀匠を騙す行為、ボクは断じて許す事が出来ません。
朝陽匂ふ山櫻花
2008/04/13 10:20 AM
石灰さん

》いちお読んでからレスしてあげたら・・・

いや、私自身も、バージョンアップしても見られない状態が続いていますので、ピンと来た次第(笑)。で、コメントした時点では、再起動→バージョンアップで見ることができました。一発目のバージョンアップがすんなりできていなかったんですね。更に、今朝ほどもまた同じ不具合が発生w
んが、しかし。私はスレイプニルを使用しているのですが、ブラウザエンジンの切り替えで、Gecko→IEとしたところ見ることができました。ググってみたところ、同じような不具合が散見されます。
ttp://www.oshiete-kun.net/archives/2007/09/20_0000.html
ってことは、たぶん、FLASHの軽微なバグでしょう。アドビのアンインストーラーを、一旦、DLしてみるとか、
ttp://www.adobe.com/jp/shockwave/download/alternates/
ブラウザの切り替え等、ちょっとした環境の変化で見ることができる可能性が、私の環境では高いと言えます。それは、たぶん、くっくりさんも同じではないでしょうか。

閑話休題。
聖火は、今や本物の聖火になるような気がしてなりません。これほどまでに世界中から批難を浴びる聖火になろうとは、誰が予想し得たでしょうか。全世界からの批難に、あの支那すら耐えることは到底不可能でしょう。あの姜瑜報道官が、せっせと燃料投下している勤勉さは評価に値しますw

なんと言っても、有史以来、初めての経験なのです。そして、これから、批難の質的転換も始まることでしょう。つまり、次々と、怒濤のように、支那問題が噴出してくることは必定。これまでのプロパガンダで奏功していた業火が、全て逆向きに支那に突き刺さって来るに違いないのです。そうなれば、愛国で盛り上がる漢族も、怒りのベクトルが逆向きになる可能性が出てきます。もしもそうなれば、現状の血塗られた聖火は、振り返ってみて本物の聖火だったと全世界が認識することになるでしょうw

それもこれも、ネットという道具が世界に広まったからに他なりません。独裁国家やフフン♪程度の政治家がどうこうしようと思っても、全世界の生活者がそれを許しません。これこそが有史以来初の、全世界が初めて直面する、ネットの威力。世界中のネットワーカーが、共鳴、共感を原動力に発信しています。この流れは、最早、誰に求めることはできないw ぐぁんばれ、聖火! ぐぁんばれ、ネットワーカー!

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