Comments
- もふっと
- 2007/08/09 06:20 PM
- ふむ。パンドラ・・か。
現状では日本に戦闘機を作る技術は無い。
”今は”ね。
麻生大臣の責任というより、
アメリカ下院で通ったことを利用されたのが問題やね。
恐らく、ほとんどの人が慰安婦の議案が通っても
「勝手にやってれば?」と思ってと思うけど。
私も含めて。
つまり、拉致問題が慰安婦問題と同じにされたって事は、
慰安婦問題を拉致問題と同じ位に対処する必要が出てくる。ということでもあるよね。
どちらも求めるは真実。
慰安婦は、あいまいにしとけばいつまでも使えるカードだったろうに。
- 一般人
- 2007/08/09 07:23 PM
- 北朝鮮が拉致は無い、と言っていることは、慰安婦問題は無い、と言っている事は一緒かな?。
- すっきり
- 2007/08/09 09:26 PM
- 昨日、靖国神社に参拝し、遊就館も拝観させていただきました。
日本が自らの存亡をかけて、懸命に生き、結果として、勝者が敗者を理不尽に裁いたに過ぎず、あの戦争は日本にとって、ほとんどが自衛のためであったということが良く分かります。
そして、いつの時代になっても、国の行く末を誤らせないために大事なことは、国の指導者が世界を見る外交的バランス感覚を持っていることだと思います。
小泉前首相は、率先して親米を唱えましたが、彼が今も首相だったら、戦闘機を売ってくれなくても、親米一本槍だったでしょうか。
安倍首相は、あいまい路線から決別し、ある時は親EU(旧日英同盟の復活)、またある時は親印度など、変幻自在に周辺国を揺さぶる外交をすべきと思います。
返す返すも、安倍首相の就任時のあいまい路線が、日本の政治を混乱させ、また、国際的にも日本にマイナスに働いたことが悔やまれます。
とはいえ、やみくもに、態度を明確にすればいいというものではなく、その証拠に、小沢代表の反米対決路線は、今後、確実に党内分裂を生み、墓穴を掘ると思います。
常に、政治は、国益を明確に分かりやすく国民に伝えるものでなくてはなりません。
慰安婦問題や、竹島問題などを吹っ飛ばすような、力強くて、美しい国づくりを、安倍首相に期待します。
- アル中やもめ
- 2007/08/09 11:00 PM
- くっくり様、蒸し暑い中お疲れ様です。 ここ数ヵ月、米国含め、諸国からの圧力が強まり、日本にとって好ましくない情勢です。 しかし考えれば、60年前の如く、経済破綻の淵まで追い詰められ、戦争に至る訳ではありません。 その間に、国内の法整備、国防体制、ひいては核兵器論議など、主権国家として論議が深まります。されば、危機もまた、国家再生にむけての賜と言えます。 その中で、諸国が慌てるも良し、我等は日本を信じ、各々の場で努めを果たすのみです。
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