[2] 息苦しい世の中になったもんです…Tweetまとめ18.04.01〜04.15

Comments


情報戦!!
2018/04/23 10:30 PM
ぼやきくっくりさん、Youtube で青山さんを執拗に貶めようとするトシユキカルロスってご存知ですか?よほどの暇人なのか青山さん参加の番組動画を都合のいいように切り貼りしてねつ造している輩です。ぼやきくっくりさんの書き起こしをもとに奴の不備をついてカウンターを見舞ってやりました。書き起こしはしんどいと思いますが自分のような者には武器になってます!引き続き頑張ってください。
choco
2018/04/24 09:35 AM
>Youtube で青山さんを執拗に貶めようとするトシユキカルロス

報道機関がこれやっちゃ駄目だが遊びでやってるんだから見逃してくれと開き直ってた人ですね。遊びでやってるというわりには必死すぎ。あっちの方からいくらもらってるんでしょうね?
大阪府民の母
2018/04/24 02:50 PM
FRANK様
合格おめでとうございます!

息子の大学でも 教養の授業に
研究費を反日活動に使っていると言われる教授や〇〇モーニングにでている人(1コマだけ)がいます。
国立なのに その上 理系は泣くほど研究費が欲しいのに こんなの無駄使いだ!!と言ってました。
chuu
2018/04/24 05:57 PM
ここ数日のニュースを見て、家人がさらに怒っている。

まず、ハリウッドのMeTooは、干されるかもしれないというリスクを背負っているのに、野党のMeTooは、反論できない役人を相手に困らせているだけ。

財務次官もひどいけど、音声データをすべて出してもらわなければ判断できない。

家人は東京とか大阪の満員電車の経験はないが、若い頃は通学途中などで変な男性にかなり出会ったみたい。車両を変えて逃げても追いかけられたときは、さすがに怖かったようだが、相手を社会的に抹殺するようなことをするのはおかしいし、自分を安全なところに置いて告発するのは卑怯ということらしい。さらに、それに便乗して、次官の退職金としてはそれほど多くない金額を減らそうなどとする国会議員は、どこまで役人をいじめれば気が済むのかということで、論外だと言っている。(国税庁長官で退職された同期の佐川氏のものより少ない理由がよく分からないが、佐川氏は勧奨退職扱いとなったのだろうか。)

誰であれ国会議員になるのは勝手だが(なお、何万人、何十万人の有権者に自分の名前を書いてもらえるというだけで、国会議員の方々は偉いと思う。)、人の邪魔はしないでおいてもらいたい。

こんな変な国会議員の行動がニュースなどでも批判的には報道されず、建前だけしか言えないのは、本当に息苦しい世の中と思う。

なお、ついでに、幾つかの参考情報。

4月14日の午後に東京の赤坂で会合があったので、上京したついで国会デモを見学してきた。日比谷公園側から歩いて行ったが、国会正門前のデモについては、国会前庭園の中央道路両側の歩道や庭園西側の歩道には歩くのがたいへんなほど人がいた。しかし、そのほかはあまり人はおらず、かなり少なく感じた。人の多寡より、私より年配の方々がプラカードを掲げたり、大声を上げるような情熱を持っておられることに感心ンしたり、太鼓などの音が合同庁舎3号館(国交省)の窓に反響していたことに、若干お祭り気分を感じた。

「権」を「木又」と書くのは、学園紛争華やかなりし頃の大学の立て看板では普通のことだった。このため、団塊の世代とか1980年ころまでに大学生であった世代では、「木又」は普通の字で、私もメモ書きでは今でも使用している。

大学の教員に左の方が多いことは、いくつかの有名大学が軍事的な技術に関する研究は行わないという声明を出しているとおり、法学部に限らないはず。

特に法学部では、憲法担当の教員が各大学に数名おられ、そのほとんどが「九条の会」の会員のよう。

法学部の教員は、学生時代に「九条の会」の会員から憲法学を学び、そのような学生の中で、優秀で、かつ実業の世界に進みたくない方が法学者になられるため、法学部の教員の方々が左がかっているのも当然だろう。特に、現在の憲法学者の方々は、現在の憲法が好きだから憲法を専攻したという側面があるはずで、憲法改正の動きに批判的になって当たり前ということになる。(帝国憲法から現在の憲法に変わった際に、大学教授を辞された方はほどんどおられないはずだが、今後、憲法改正があったとしても辞職される方はないと思うし、よほどの理事長独裁大学でもなければ、大学教授をクビにすることはできない)。

また、かつては、若い学生の中には社会に批判的な考えを持つ方も多かったはずだが(私もその一人)、就職して実社会の中でいろいろ経験することにより、世の中には理屈やきれい事で済まないことも多いことを実感し、長く存在するものは、それをまず肯定した上で、自分が問題があると思うのであれば、少しでも良い方向になるよう働き掛けてていく(まずは、自分の仕事をちゃんとする)しかないと考るようになると思う。

しかし、大学の文系学部の教員の方々は、学生の延長で大学院に進み、教員となった後も社会でもまれることも少ないので、左がかったままということになる。このようなことは、企業や役所での実務経験が少なくて国会議員になられた方の中にも多いのかもしれない。

ちなみに、法学部のことでいうと、私が役人になった当時の先輩・同僚のキャリア職員の半分以上が東大法学部OBで、私が他省庁を含めた東大法学部OBの方々と接して感じたのは、東大法学部は人材の無駄遣いをしており、そのような優秀な人材が東大法学部に集まった結果(かつては、優秀な学生は、かなり理系が得意であっても、東大法学部に進むというのがよいといった考えがあったと思う。)、法律学が殊更に精緻なものとなり、世の中をおかしくした面があるのではないか。

法律というのは、所詮は世の中の揉め事を少なくしたり、多くの人が納得するように解決するための方策に係るもので、世の中の常識に従うということをベースにして衆智を集めればよいものを、なまじ専門家が難しい理屈を展開するため、法律学は難しいとか一般人が首をかしげるような議論が行われることもあると思う。

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