Comments
- 2018/04/20 01:14 PM
- 取材ということですが、このお店の飲食代金はどちらが支払ったのでしょうか。テレ朝に領収書は残っていませんか。
それとも次官から呼び出したから次官のポケットマネー?
最近公務員はモノを受け取りませんし、喫茶店でも割り勘です。
- Q
- 2018/04/20 08:10 PM
- テレ朝のようなハニートラップまがいの接触がいろいろな官僚や自衛官に仕掛けられているだろうし、当然支那や朝鮮からのスパイも活動しているこの国ではこの様なテロまがいのことで官僚や政治家の失脚が可能となれば今後このような事態が頻発する恐れが多分にあると危惧する。テレ朝の記者の捜査も公安はするべきではないのか?
今の時期にこのような倒閣運動に結びつくようなゴシップの暴露はテロ行為の可能性が高い。
- kazusa
- 2018/04/20 08:20 PM
- 1年前に相談を受け、官僚二次被害が及ぶからって、お前ら朝日だろ、平気で官僚や政治家の人権を無視する様な輩の言い訳なんか誰も信じない。
真相はハニトラ指示しといてセクハラが堪えられないと相談され我慢して任務に当たれといったことは想像に難くない。
- ムムム
- 2018/04/21 04:59 AM
- 福田事務次官のセクハラ行為は「それが事実なら」情状酌量の余地は無いとは思いますが、世間のコメントの多くは「事実認定の問題」と「セクハラ行為自体の問題」を区別できておらず残念に思います。
事実認定に関して言えば、メディアは終始「被害女性が嘘を言うわけが無い」という痴漢冤罪を生み出すのと同じメンタリティをベースに「告発女性の二次被害の危険性」のみを声高に主張しておりますが、福田事務次官にも被疑者としての人権があり、本来どちらか一方のみを守れば良いというものでは無いはずです。
必要なのは「バランス感覚」なのに「疑わしきは被告の利益に」の原則に反した「疑わしきは罰すべき」とも受け取れるメディアの報道姿勢は「もっと」批判されるべきです。
例えば財務省がセクハラ被害者に対して事実認定の観点から名乗り出て欲しいと表明した際のメディアの反応は「傲慢だ!」という短絡的なものでしたが、結果的には財務省の要請に応じてテレビ朝日が告発者の存在を確認したことになり、事実認定の視点に限ってでもテレビ朝日は会見で財務省への感謝を表明すべきだったと思います。
セクハラ行為自体については、全ての責は福田事務次官にあると思います。
件の女性記者の「ハニートラップ」的行為の是非は別問題です。某有名政治家が中国のハニートラップに引っかかった際に政治家を擁護できないのと同じです。
ただ、ここで考えるべきは「福田事務次官がゲス野郎」だからといって、福田事務次官を血祭りにあげてもセクハラ問題が改善するわけではないということ。
もしメディアが福田事務次官を血祭りにあげて良しとするとすれば、結局のところセクハラの改善が問題なのではなく、政権批判が目的だったということになります。
あと、麻生財務大臣のG20行きを衆参両院の議運委が了承しなかった権について言えば、ひと世代前にはセクハラという言葉自体が存在しなかったのが現在は全ての組織で対応が求められるのと同じく、世の中の変遷に従い「国会の慣習」も変えるべきということだと思います。
国会改革が進まないのは野党6党のせいだけではなく、国会の圧倒的多数を占める自民・公明が毅然とした態度をとらないのが問題であり、野党6党が「国民の敵」であることに勿論異論は無いですが、国会改革を放置して野党6党の好き放題を許している自民党・公明党も十分「国民の敵」であるという認識を持つべきだと思います。
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