Comments
- 日本侵略のための集団ストーカー
- 2014/10/15 12:21 PM
- 連投失礼。
実際、ストーカー規正法を「恋愛感情のもつれ」に限定して骨抜きにしてしまったのが公明党。
（公明とくれば創価。創価と在日のつながりは、この問題を考えるまで全く知らなかった）
国会で問題になった有名な矢野書記長への集団ストーカーですら、処罰されない現状がある。
公明党がストーカー規制法の改正案を熱心に検討している件
http://gaslighting.blog.fc2.com/blog-entry-96.html
映画「ガス燈」のように精神的に不安定にさせる手法をとることが多いため、被害者が病気扱いされる素地は万全。
しかし、被害者のサイトを見ると、非常に高い能力をうかがわせるものが多く、また明らかに保守傾向が強い。
彼らは保守（または未来の保守）としては非常に有力な戦力といえる。
しかし、その発言と行動は封じられ、反日への反撃となることはない。
集スト本の著者は関西で活動を繰り広げている。侍蟻の有門さんとは既に行動を共にしている模様。
集ストの被害者は文字通り、死を覚悟して日々の生活を送っている。
お花畑を脱したつもりの保守は、まだまだお花畑に生きている。
集団ストーカー認知撲滅のブログ http://blog.livedoor.jp/ninntibokumetu/
- すぷー
- 2014/10/15 04:58 PM
- >日本侵略のための集団ストーカーさん
「そう考えられるからあった」ではなく、それを裏付けるものが必要なのですよ。
そうでなければ、慰安婦問題のように、「日本軍は強制連行したはずだ」というイメージだけで決めつけるようなことになります。
「あり得ない話ではない。だから事実だ」では暴論すぎます。
あなたが書いたものは、「いくつか考えられる筋書きの一つ」から脱していないのではないでしょうか。
それからウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムですが、仮にこれが本当だとしても、騒ぐほど大層な話ですか？
勝った国が、自分たちが正しいのだとプロパガンダするのがおかしいですか？
戦争って、クラウゼヴィッツが定義したように「自国の意思を相手に強要するための"手段"」なのですよ。
つまり勝敗がついてから目的のために動き始めるのです。
そのために自国に有利になるように工作したとしても常識の範疇ではないですかね。
もちろんやり方がきれいだとは言いませんが。
念のため言っておきますが、アメリカのやり方を肯定してるのではなく、目的のために宣伝する・洗脳するなんて珍しくないと言っているだけですからね。
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