Comments
- くっくり@管理人
- 2013/07/11 07:13 PM
- makiさん:
お知らせありがとうございます。
おそらくそれはニッポン放送の「ザ・ボイス そこまで言うか!」という番組です。
http://www.1242.com/program/voice/
番組サイトからPodcastでも聴くことができますが、私は以下URLから聴きました。
https://www.youtube.com/watch?v=CAu7Ls4waIE
米中戦略・経済対話がワシントンで開幕、というニュースの解説のところで、開始から9:00頃〜です。
- きつね
- 2013/07/11 09:08 PM
- 私も特定のサイトにアクセスするとハングしてしまうトラブルを経験したことがあります。そのときはビデオカードのドライバが原因で、最新のものに更新したら直りました。実は原因に気づくまで1年くらいかかり、それまではそのサイトがハッキングされたりしてブラクラやウイルスに犯されているのだと勘違いしてました。
結構ありがちなパソコントラブルかもしれないですよ。
- 青二才
- 2013/07/11 10:06 PM
- sssさん
薄熙来氏を失脚に追い込んだのは、共青団の胡派や温派だけではないと思いますよ。犬猿の仲だった習近平国家主席も加担していたはずです。
つまり、権力闘争の能力や他の実力者のご機嫌取りをする能力はあっても、他の能力が無いために「操り人形」となっているのでしょう。
今の習主席は、排除したはずの薄熙来氏と同様の路線を走らされています。ああ馬鹿馬鹿しい。
「神輿は軽くてパーがよい」と言います。
そういう意味では後ろで操っている軍や太子党の失点とも言えますね。
大した根拠はありませんが、今回の「習近平国家主席は、渡された紙を一生懸命読み上げていただけ」という無様な失態は、中国共産党関係者をして「これでは無能さが人民に露呈する日は近い」と考えさせそうな気がします。(どういう立ち位置の関係者かにもよります)
「渡された紙を一生懸命読み上げていただけ」を知って、侮蔑的失笑を禁じ得なかった私としては、胡錦濤前国家主席や温家宝前首相の方が怖かったですね。
習主席の後ろにいる連中は油断出来ませんが。
中国共産党は、もちろん内的要因に対する深刻な恐怖感はあるものの、外的要因に鈍感ということはないのでは。
彼らには、少なくとも周辺国を、軍事的手段に限定されず、あらゆる手段を講じて侵略する意図があります。これはもちろん内的不安要素を対外的に逸らす目的もあるのですが、私にはそれだけが理由とは思えません。
彼らの企図する「侵略」にとっては、日米間(首脳や政治家のみならず、民間レベルも含めて)の信頼感が極めて大きな障壁の一つだと思いますよ。
もしそれに対しても「鈍感」であれば、安倍総理と麻生副総理が推進する「自由と繁栄の弧」「安全保障ダイアモンド」など見向きもしないはずですが、実際には相当焦っているのではないでしょうか。
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