Comments
- そらみん
- 2013/05/07 12:46 AM
- >まず前文および9条なりの改正案を提出、その時3分の2取れるか取れないか、で国民はどう思うか、そういうプロセスがあってその先の96条議論じゃないかと思うんですけど。
国民投票を発動させるには衆参それぞれ2/3以上が賛成しなければならず、そして国民投票は投票数の1/2以上の賛成により採決。
数字の割合的に不公平であり国民が軽視されてるのは理屈の上で明らか、つまり96条の改正は国民の支持を得やすく過半数以上の賛成をとりつけられる。
反日左翼は色々理屈をつけて論点をそらしますが。
一方9条改正は今後大いに議論が必要になるでしょう。
であれば先にどちらを行うかといえば96条なのではと思います。
今後、憲法をその時代や必要性に応じて変えていかなければいけない場面が出てくると思います。
今もそうですが96条が改正されなければ変えたくてもどうにもできなません。
長い目で見たとき今一番変えなければいけないのは96条です。
人気の高い安倍政権を逃してしまったら今後憲法改正はますます遠のくでしょう。
今が千載一遇のチャンス、と考えます。
- やす
- 2013/05/07 04:32 PM
- 憲法を国民の手に委ねたいのなら
96条改正は当然。
現状では発議すら難しい。
96条改正の発議は二者択一だから単純だが、占領憲法で利権をむさぼってきた連中は
なんとしても条文を触らせたくない。
国民を信用していないから。
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