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- yd
- 2012/07/25 07:50 AM
- donnat さん
ダウンロード法の話がでましたのでついでに。
違法ダウンロードとは権利者に無断でアップロードされた海賊版の動画と音楽について、それが海賊版であると知りつつ個人がダウンロードすることを指す。
「動画と音楽」が対象です。
- もふ
- 2012/07/25 09:35 AM
- このような情報を得る機会をいただきありがとうございます。
寄付した小学校を売り払った話は記事で眼にしていましたが、詳細は知りませんでした。
正論、今月号は買ってみようかと思います。
改めて、中国人の非道さを感じますね。
ここまでされても、おおっぴらに文句を言うことができず、マスコミはほぼダンマリで、政治家も変わらない。
言い換えれば、効果的な金(やハニトラなどの罠)のばらまき方を心得ているという事でしょうか。
まぁ、ある意味3000年もそんな歴史の繰り返しでしたから、そのエキスパートであってもおかしくはないんですけどね(笑
笑いこっちゃないけど。
んで、彼らが次に危惧しているのは、自由に発言できるインターネットだそうで。
これを規制することは、日本では難しいことです。
ここからは想像の範疇なので、そのおつもりで。
法的に縛りを入れれば、これからの経済発展も阻害します。だから、法的な縛りは難しいでしょう。
仮にマスゴミや政治屋さんのように、金をつかませるという手もありますが、それこそ雨後の筍のようにサイトが生まれている現在、支払う側が破産します。ハニトラにしたってそうです。綿密な計画があって初めて行えるトラップですから、ある意味現金よりコスパが悪いでしょう。
万が一、中共が金のばらまきに出たら、今度は反中国サイトを立ち上げることがビジネスになるでしょうね。それも中国人達の手によって(笑
それなら、使える一手としてですが。
著作権や、プライバシーの侵害といった、境界線があやふやなで、問われれば躊躇してしまうようなことを吹聴して、載せ手に躊躇させることがコスパとしては効率が良いでしょう。
だって、仮に著作権違反だとしても、特亜関係の情報で一発レッドカードで閉鎖なんてことはあり得ません。必ず、著作者やプロバイダから通達が来ます。
アダルト18禁や、70禁(70歳以上は心臓麻痺をおこすなどのショックがある刺激的な内容(笑)やら、ドラッグ密売などの重犯罪サイトなら別ですが。
ただし、著作権や個人のプライバシーを無視してもいいということではありません。
むしろ、発信者は常に注意すべきではあるとは思います。
私は、くっくりさんの紹介してくれた雑誌や本はよく買ってます。
法律には素人ですが、著作者や出版社の意向を無視したことは無いと思いますよ。
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