Comments
- お湯
- 2012/07/11 03:47 PM
- 民主だから尖閣に手を出したらダメって、何を根拠にですかねー。
ゴタゴタはありますけど、まぁ民主主義なら当然のことですし。
何か売国ってしましたかねー。
特に中国に。
そんなことアメちゃんが許さないので、できるわけないですよねー。
特に今の政権は右から見たって、
相当まともだと思いますけどねー。
- 無頼
- 2012/07/11 06:02 PM
- >お湯さん
毎度おなじみ決めつけ書きっぱなしのジミンガーさん乙です。
反論ゼロの書きっぱなしは業務工作員の特徴です(笑
くっくりさん、更新乙です(こっちが本題)。
丹羽大使っていや、西村眞悟さんがこんな分析してましたんでお知らせまで。
>尖閣に関して、
?政府の今までしてきたこと、
?東京都の購入計画に対する中共の非難恫喝、
?その中共に対応する形での野田内閣の購入発言、
?この購入発言が為されるまでの、北京における我が国の売国大使と中共政府との接触とその内容の東京への伝達、そして東京における中共工作員の政府・与党中枢への工作活動、
?政府購入発表とそれを歓迎する朝日新聞の社説(七月八日)、
等々を総合すれば、
明確に結論がでる。
野田内閣の尖閣購入発言は、中共の了解のもとで為された
中共に対する「国土防衛の放棄」の意思表明である。
(略)
石原知事の尖閣購入発表と、それを支援せんと多くの国民が購入資金を献金していることに関する中共の恫喝的非難と、こともあろうに、その中共に迎合する我が国の駐中国大使某の石原非難発言を思い起こしてほしい。
ポイントは、この某売国大使を野田内閣は更迭せず未だ北京でうろちょろさせているということである。
ということは、北京でこの売国大使は中共政府と、中共の意向に沿った打ち合わせを行うとともに、日本国内世論誘導策を協議しているということである。ひょっとしたら、某新聞の北京支局長あたりも一枚咬んでいる可能性も大だ。
つまり、?の野田内閣の尖閣購入発表は、
野田内閣が、この売国大使を更迭せずに北京で「仕事」をさせている中で、発表されている。
これだけで、この野田内閣の発表は、「中共の意向」と無関係に為されたのではないことは明らかではないか。
では、野田内閣と北京にいる売国大使は、尖閣をどうしようとしているのか。それを野田内閣に代わって先行自白しているのが朝日新聞の社説(七月八日)だ。
http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=756
長いんで省略しました(汗
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