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- kanae
- 2009/12/10 03:25 PM
- >事実婚歴17年さん
>現在の法制度は明治政府が「勝手」に「枠」にはめたものがルーツ
>それ以前の氏制度についても、国がすべて国民に押し付けたもの
いや、ソレを言い出すと夫婦別姓も人によっては「勝手」「押し付け」なんですが。
>で、どんなカタチであれ、婚姻の形式をのっとっているのであれば「差別」することなく法的バックアップするのが国としての筋では?
いや、ソレを言い出すと「一夫多妻制」もまったくその通りにしてもらうのが筋なんですが。
>国民すべてが思う「日本のカタチ」が同一ではないからこそ、今のようなさまざまな問題が噴出しているのではないですか?
事実婚さんも認めている通り、十人十色の価値観を「枠」にハめる以上は万人に「公平」にはなり得ません。だからこそ、せめて万人が「納得」できるような「落としどころ」が必要だと思うのです。
逆に言うと、そういう落としどころがあってこそ、自由な価値観を「公平」に謳歌することが出来るのではないでしょうか?
で、その落としどころが「価値観」で意見が割れるようなものでは話にならないわけです。そもそもが公平ではないし、「何でもあり」でとうてい納得などできない。
一夫多妻制が当たり前の国では、その枠組みで制度が構築されていますし、別姓婚が想定されなかった日本は当然に、同性婚を枠組みとして制度が築かれたわけです。
時代が移って「別姓婚」という社会現象が現れた時、じゃあソレを枠組みとして認めるとなれば、ソレナリに「納得」できる落としどころがいるわけですよ。だって、ドコに落ち着けたって「ソレは違う」という声が出ますし、そもそもが価値観(十人十色)の部分なんですから。
そしてその「落としどころ」は、「社会的事実として根付き、全体として必要かつ合理性が認められるもの」でなきゃ皆さんが納得できないんじゃないですか?というあくまで「道理」として僕は言ってるんです。
それとも他にもっと優れた落としどころがありますか?
アナタにとって「平等」でも他の人にはそうじゃない、、、では、落としどころになりませんよ?(笑
そもそもが「私達の願いを聞いて!」となる時点で、それ「一般」ではないわけですから、その分さっぴいても「全体として合理性がある」などの付加価値でもなければ新たな枠組みを作る必要なんて皆無ですよ。
まして、夫婦別姓なんて管理が複雑になって余計にコストがかかるんですから、ソレを上回る「全体としての必要性」でもなけりゃ納得できないでしょう。
さらにそもそも、選挙で議員を選び、選ばれた議員が議論して、なおかつ最後は多数決で枠組みや制度が決まるのは、より「多く」の必要性が選ばれるためでもある訳です。
全体として非合理的で、かつ一部の必要性のためだけに、「別姓」を認めさせるとしたら、ソレは民主主義としてどうなんやろか?とも思いますけどね(笑
だから「ワガママ」と表現したんです。
今までもコレからも別姓論者に必要なのは、実体にそぐわない大きな声(陳情等)ではなく、別姓婚の魅力と意義を身を以て示して一般化、定着化させることだと思いますけどね。。。ソレに日本人が呼応するなら自然に定着するでしょうし、そうでなければソレは「道楽」「個人的趣向」もっと少数派だと「変態プレイ(笑」にしかなり得ないんですから、、、一夫多妻制とかさ。
まあ、どんな趣向でも犯罪じゃなけりゃ「寛容」ですね、日本は。恵まれてると思いますけど。
>法的に認められない、という時点で否定
>kanaeさんは完全に否定の立場にいらっしゃる
そう?別姓自体は否定どころか「批判」すらしてないんだけどなぁ。。。
ちなみに僕は「道理」とは別に価値観としての夫婦別姓への批判論も持ってるけど、今回ソレを一切述べていないのはこの問題が「ソレ以前」の話でしかないからですね。まずは「道理」のハードルを超えてもらわないと。。。
>カタチって何?さん
そもそも「趣向」以上の夫婦別姓の必要性、合理性ってあるんですか?
夫婦別姓はOKで一夫多妻がNGなら、その違いは何ですか?
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