Comments
- バレーヌ
- 2011/01/22 06:16 PM
- Facebookページへのリンク貼るの忘れました…こちらです:http://www.facebook.com/topic.php?uid=206102512676&topic=43805
- Bitter
- 2011/01/22 07:40 PM
- >分かり易く書いた英文の冊子を作り、みんなに配り、変な白人が来たら、それを渡せばよいようにすることなど、すぐにでも出来ると思います。
それは水産庁と言うよりはむしろ所管の日鯨研の管轄では?
HPでは英文広報もしています。
(そのため日鯨研自体が反捕鯨団体のターゲットになってる面もあったりする?)
でも「変な白人」は最初から商売でやってるんだから、何やっても徒労に終わるでしょう。
「ホエールウォーズ」のようにSSが日本の調査捕鯨船と戦わなければ成立しない、そんな番組が欧米で人気を博している限り・・・。
- 腰抜け外務省
- 2011/01/22 09:57 PM
- くっくりさん、こんばんは〜
イルカの問題にはいくつかの矛盾点が存在します。
まず、イルカが人間によって殺される最大の理由は、巻き網漁による「混獲」です。即ち、巻き網漁法を行う際に、魚と一緒にイルカも網の中に巻き込まれ、窒息死をするというケースです。
この混獲によるイルカの死亡個体数は世界で年間20〜30万頭と見られています。
この問題は世界的に漁業関係者には知られている問題ですが、SSなどは決して問題にしようとしません。
さらにイルカの知能が高く、人類の友人であるというプロパガンダですが、イルカに人間が襲撃されるという事件は世界で頻繁に起きています。さらにイルカは群れの中でのいじめ(死ぬまでやる)や、メスイルカに対するオスのグループによる集団レイプ(メスが死に至るケースもある)等、決してかわいいだけでは済まない海洋動物です。
さらに脳化指数で言うと、イルカは確かに人類の次に来るそうですが、カラスはクジラの次に脳化指数が高く、脳1立法センチメートル当たりの神経細胞数では人類に次ぐそうです。ではカラスはその知能に見合った保護がなされているか???
さらに実際のところ、イルカは世界各地で漁民から漁業の敵として、処分されているのもまた事実です。
といったところを、Youtubeなどでコメントを書いても感情論しか返ってこないのが環境バカの限界の様です。
- akaneiro
- 2011/01/23 12:40 AM
- 府立学校のことですし、府、できれば橋本さんに訴えた方が改善されるような気がします。
あ〜いうところは良きに付け悪しきに付け上に逆らうとろくな事はないと思ってるところはありますから。
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