Comments
- 一ノ瀬
- 2010/12/22 03:46 AM
- はじめまして。ブログを始めてみた時、感動しました。
ここまで社会に対する影響力を持つ可能性があるブログがあったことに驚きました。
自分と同じような考えを持っており、ここまで行動されていることが何より尊敬します。
私も先日、「真実を世の中に広める」という目的でブログを立ち上げさせていただきました。
是非、交流をさせていただきたいです。
- aki
- 2010/12/22 12:21 PM
- 大阪府和泉市でも自治基本条例が制定されようとしています。28日までパブリックコメントを募集しています。どうか反対の声をあげてください。
- 2010/12/22 01:14 PM
- ＡＴＭ近辺で不審な動きの中国人二人連れを警察官が職務質問したところ、むかってきた中国人に拳銃を奪われそうになり、石灯籠を持って殴りかかってきた不審者に、警告の上発砲し、一人の中国人が死亡した。
当初、地検が正当防衛で不起訴にしたにもかかわらず、この警察官を起訴した宇都宮地裁池本寿美子裁判官を許していいのでしょうか？
この裁判官の起訴により警察官には懲役４年が求刑されている。
今や、日本人が殺されても財産を奪われても、中国人は無罪となる有様です。
こんな政治に黙っていていいのでしょうか？
どうすればいいのでしょうか。
- 2010/12/22 02:00 PM
- シナの民族性を考えると、シナ人はたとえ中共が崩壊して民主化されてもあの嘘つきで残虐で人権のかけらも無い「文化」は永遠に変わらないでしょう。
中共が成立するずっと太古の以前から、シナ人の民族性がそうだったのですから。
劉暁波氏を援護するのは中共の脅威になるので大いにやるべきですが、シナは民主化してもシナは不変で永遠にシナ、という事実は、しっかり心に押さえておかないとその後の外交も日本は負けですね。
シナはシナ。決して日本人とは友愛なんぞ成り立たない民族同士です。
- 名古屋在住☆
- 2010/12/22 04:18 PM
- いつも読ませて頂いてます。
私の住む名古屋で、市内の広大な土地が、中国の総領事館に売られる話があります。
櫻井よしこさんのブログにもありました。
どうしたらいいのか、、、。
日本が日本でなくなってしまいそうで、こわいです。
- 石原昌光
- 2010/12/22 06:04 PM
- くっくり様、こんばんは
今の、支那共産党は昔の秦と同じですね。
経済と軍事力を武器に周辺諸国を懐柔して大中華帝国を築こうとしている。
春秋戦国時代の策士、張儀が唱えた合従論です。
となれば日本は反対に、同じく蘇秦が唱えた連衡論で対抗するしかない。
すなわち、支那を取り囲む周辺国を日本側に引き込み、アジアを巨大な鉄環に見立てて支那を封じ込める。
かって麻生総理が、インドのシン首相と日印安全保障条約を締結した時、私は麻生さんが間違いなく連衡論を念頭に置いていると思いましたが、夢は途中で破れてしまいました。
日米安保も勿論重要ですが、究極の事態では米国が支那と事を構えるとは思えないので現実に支那に主権を脅かされる周辺各国との多国間安保は絶対に有益だと思いますけどね。
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