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- 超時空漫才
- 2010/08/08 12:31 AM
- 昨年の民主党のように党利党略で国会を空転させる行為は許せませんが、ことこの問題に限って自民党は国会運営を人質にとってでも談話を出させ無いよう策を講じるべきだと思います。
菅政権の弱点はねじれ国会による参院の運営にあるわけなので、首相談話を出したら参院で一本の法案も通さないぐらいの覚悟で圧力をかけるべきだと思います。
ねじれ国会を今こそ利用しないでどうするんですか!
- 腰抜け外務省
- 2010/08/08 03:16 AM
- 青二才さん、
私の祖父は大正末〜昭和初期に朝鮮半島に渡りました。日本国内で食いそびれたためです。(私の曾祖父は朝鮮半島で鉄道工事に従事し、全羅道でチフスで亡くなり、うちの一族は離散しました。)
私の父親は、半島生まれで、終戦まで半島で育ちましたが、話を聞く限り、日本人と朝鮮人はそれなりにうまく共存していたようですよ。
うちの父親の中学に金泳三大統領もいましたが、韓国姓を名乗っていたそうです。
私の祖父は困った朝鮮人に金を貸してやり、時々騙されていたそうです。
つまり、私の家系の記憶では、日本の朝鮮統治は過酷なものではなく、極めて平静なものだったということです。
従軍慰安婦とか言いますが、私が政府の調査資料を読んだ限りでは、慰安婦の半数、或いはそれ以上は日本人でした。
また、軍からは、年季が明けたなら、「醜業」から足を洗うように指導もなされていました。
なんとなれば、中国に行く売春婦にパスポートを発行するかどうかで、外務省、内務省、軍当局がもめた事例もあります。
私自身も学生の時、韓国との学生交換プログラムに参加しましたが、その際に韓国人の学生に私の隣の席を勧めたところ、「自分は日本人が嫌いだ」と言うことで、同席を拒否されました。
個人的な感想は別として、1965年の日韓基本条約締結後に生れた人間は、何を謝罪し、何を反省すればよいのでしょう?
平和条約たる日韓基本条約締結後、両国の間にどのような条約締結前の問題があるというのでしょうか?
仙石氏は弁護士だそうですが、示談が成立した後、どのような責任が示談当事者にあるのでしょうか?示談当事者は示談の内容と、その金額に納得した上で示談に応じたはずです。
そして、示談当事者間で全ての問題は解決し、その子孫には当事者の債務不履行が無い限り、一切の責任は無いはずです。
我が国は、或いは私の父母の世代は債務を履行しました。私たちの世代、或いは後の世代にまで、意味不明の責任を押し付けようとするのは、政治屋、或いは法律屋としての個人的なエゴ、或いは矮小な個人的な自己満足を国民に押し付けるものです。
私は韓国からの感謝など欲しくもありません。私が許しがたいのは、兵役を逃れ日本に移住しながら、日本人の言論の自由を平然と妨害し、日本の言論の自由で飯を食っている韓国人の某大手新聞社勤務の人間あるいは、東大の某教授や、関西の某映画監督等の類です。
私は韓国に優越する日本を望まない。同様に、既に解決した問題で、日本に優越しようとする外国も望まない。
我が国が従うべきもの、それは国際法と、国際条約に基づく、正常な国家関係です。それを実現する意思も、能力も無い政権は、統治能力なし、と見做されるべきでしょう。
よっぱでの長文失礼をいたしました。
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