[2] 高校無償化 朝鮮学校を除外しない方がおかしい

Comments


2010/03/01 12:36 AM
こんばんは。
今回の高校無償化の件について、どのような考えを持っているのだろうかと検索していたところ、こちらを目にし、少しだけ場所をお借りいたします。

反論などをしようというのではありません。
どうか、目を通して下さい。
私は朝鮮人3世です。
今朝鮮学校に通っています。
私の祖父は植民地時代、仕事が無く生きるために仕方なく故郷を後にし、日本に渡ってきました。
なので私も、私の父母も日本で生まれ育ちました。
私の友達の祖父は、植民地時代のある日、家族で農業をしていたところ、少し来いとトラックに乗せられ目隠しをされ、そのまま船に乗らされたどり着いたのが日本だったそうです。
無理して信じて下さらなくても結構です。
ただ、これは拉致にはならないでしょうか?騙されてしまった祖父達が悪いのでしょうか?
そうかもしれませんね。
では、騙された側だけが悪いのでしょうか?

日本人の方々は、なぜ私達が日本に住むと思っていますか?
交流などをする度に、「日本語上手だね」と言われますが、やはり、朝鮮から渡ってきたと思われているのでしょうか。

気を悪くされましたら、本当に申し訳ありません。
私はただ分かって貰えたらなと思います。
一人でも多くの方の考えを知りたいと思います。
なので、この場をお借りしました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
H
2010/03/01 12:46 AM
>私の友達の祖父は、植民地時代のある日、家族で農業をしていたところ、少し来いとトラックに乗せられ目隠しをされ、そのまま船に乗らされたどり着いたのが日本だったそうです。

たとえ朝鮮学校の生徒さんであっても、ネットができる環境であれば、ちょっと調べたらすぐに嘘だと分かることですよw


☆強制連行の大嘘を告発する!
http://konrot.at.infoseek.co.jp/rekisi27.htm
> だが余りにも多くの朝鮮人が日本に流入してきたため、ついに朝鮮総督府は日本企業の朝鮮人募集攻勢に対して「労働者募集取り締まり」と言う行政指導を行い、朝鮮人の日本への渡航を厳しく制限した。
> この渡航制限制度に関して、当時の民族誌「東亜日報」(1921年9月9日付け)は、社説で「渡航制限は朝鮮人全体を無視し侮辱する悪法である」と主張し撤廃キャンペーンまで張っているのである。
> このような動きに対し、朝鮮総督府は1922年12月5日に「府令第153号」をもって日本への朝鮮人渡航制限を解除した。
> しかし、その後またまた朝鮮人が日本へ殺到したことから朝鮮総督府と日本内務省警備保安局は再協議を行い渡航制限を再実施している。1924年5月17日、釜山港では渡日制限撤廃を訴える5万人ほどの市民集会が開かれ、朝鮮労働総同盟・朝鮮青年総同盟の二団体が、内務省と総督府を相手取って連日に渡って渡日制限撤廃の抗議を繰り広げている。

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