[2] 「アンカー」オバマ大統領誕生で日本の取るべき道は?

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急げ、日本!
2008/11/07 12:07 AM
オバマ氏は、クリントン支持者と和解し、ある程度妥協していかなければならず、媚中派や疎日勢力の意見も無視できないでしょう。
ご祝儀相場で一時的に株価が上がりましたが、すぐに冷めた反応に戻っています。
彼が失策をすれば、すぐに叩かれ、白人支持層は去っていくかも知れません。
そうなった場合、彼がなりふり構わず大衆や労組への迎合を繰り返す可能性があります。
また、オバマ氏周辺を見ると、親中派が多いようです。(逆に知日派は少なく、麻生政権もそれを気にしているようです。)
日本は、民主党政権や民主党内部の親日派とのパイプを、早急に太くする必要があります。
急げ、日本!
また、親中派が周囲に多い事から、毎年12月(つまり南京の季節)頃になると、映画やら決議やらプロパガンダやらが騒がしくなる可能性もあります。
「反日プロパガンダ」には十分気をつけねばならず、日本のマスコミも浅はかな侮日プロパガンダを流してはなりません。
下のような「変態記事」が、定期的に垂れ流され、反日プロパガンダに使われるようだと問題が生じます。
毎日新聞社は、特に心を引き締め自戒するように!

毎日新聞・waiwai記事の各国への拡散状況保管スレッド
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1216919516/
毎日新聞・waiwai記事の各国への拡散状況保管スレッド 2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1224460110/
unknown_protcol
2008/11/07 01:40 AM
毎度文字起こしご苦労様ですくっくり様。
コピペですがこんなネタを。
>>
ちなみに過去のアメリカの民主党と共和党の大統領の対日政策を比較すると以下のようになる。

民主党

15代 ジェームズ・ブキャナン:不平等条約である日米通商修好条約を押し付ける

28代 ウッドロー・ウィルソン:日本の人種差別撤廃案を退ける

32代 フランクリン・ルーズベルト:日本を戦争に導く

33代 ハリー・トルーマン:原爆を落とす

39代 ジミー・カーター:米中国交正常化で東アジアのパワーバランスを狂わせる

42代 ビル・クリントン:対日通商圧力、対北妥協で東アジアを不安定化させる

共和党

26代 セオドア・ルーズベルト:日露講和に尽力

27代 ウィリアム・タフト:対日不平等条約を是正

29代 ウォレン・ハーディング:関東大震災に見舞われた日本への救援活動に奔走

31代 ハーバート・フーバー:大陸進出を進める日本への妥協政策

34代 ドワイト・アイゼンハワー:日米安保条約の改善に同意

38代 ジェラルド・フォード:初来日。昭和天皇を歓待

40代 ロナルド・レーガン:反共路線を明確にし、日本の安保に積極貢献

43代 ジョージ・ブッシュ:靖国尊重、常任理問題、拉致解決尽力など親日外交を推進
<<
まあ、憲法第九条と非核三原則の破棄ならびに兵役の義務化、そして日本に不法滞在し侵食する在日支那人や馬鹿チョンの財産没収の上での追放政策は必須でしょうな。
「日本が戦争を放棄したつもりでいても、戦争の方が日本を放棄することは断じてありえない」のですから。

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[Serene Bach 2.04R]