Comments
- 無所属廃人
- 2008/10/21 07:26 PM
- 投票してきました。
自分としても周りの国に囲まれてかつ核だけでなく膨大な軍事力を持っている以上せざるを得ないと思っています。
議論も大切ですし何より“ヒロシマ・ナガサキ”&“はだしのゲン”信仰と狂気じみた平和教育をやめなければ話ならないでしょう(そもそもゲンは我が国・旧軍兵士の方々に対する侮辱)。
余談ですがスイス政府発行「民間防衛」に興味深いことが書かれています。
戦争のもう一つの様相について、のページの、敵はあらゆる言葉を使って我々の防衛意欲を弱めようとするの中に“核武装反対!それはスイスにふさわしくない”と
- FromA
- 2008/10/21 10:14 PM
- 広島で被爆し、子孫にそんな惨めなことが起こらないよう、是非核武装をするべきと訴えている人がいます。
そういう「弱者」を何故マスゴミは報道しないのか?
- 坂脇 伸一
- 2008/10/21 10:36 PM
- 憲法を改正して自分の国は自分で守れるようにする。核を保有した反日国家に囲まれた我が国は核を保持しなければ大変なことになる。
- 自然葉
- 2008/10/21 10:59 PM
- ミサイル防衛は、各段階での研究が進んでいるが、同時に多数のミサイル(本物のミサイルと偽物のデコイ)が複数の目的物へ投射された場合、打ちもらしたミサイルで、日本の国民にかなりの死傷者がでる。多少の犠牲はやむをえないという議論は賛成できない。
やはり、報復用の核ミサイルは必要ではないか。
- 黒の獅子
- 2008/10/21 11:10 PM
- 核武装には反対です。
その理由としては、佐藤守氏や井上孝司氏といった方が指摘されている
「NPT に加盟しているのに核武装すれば日本の国際信頼はなくなって、経済制裁を受ける可能性が高い」といったことです。
また、核武装よりMDなどの核攻撃に対する防衛策の強化がまず先決だと思います。
詳しいことは下記をごらんいただければと思います。
http://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20060913/1158159197
http://www.kojii.net/opinion/col061120.html
- マリコ
- 2008/10/21 11:24 PM
- そもそも、核武装は今の民主体制では不可能でしょう。
開発期間中の戦争の脅威、原発燃料の枯渇、経済制裁、安保破棄等々に耐えますか?
当然すぐに政権交代が起きます。軍事独裁政権になれば可能でしょうが・・
賛成の政治家が核武装した場合の不利益、実現への具体的プロセスを提示しない
のは実は不可能と知っているからでしょう。無責任な態度だと思います。
私は核武装論は、現実に起きている問題を対処する能力が無いのに、
保守の姿勢をアピールするためのパファーマンスだと思います。
2004年3月、自民党・政務調査会国防部会・防衛政策検討小委員会
でまとめられた「提言・新しい日本の防衛政策」 では
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2004/seisaku-006.html
9条の改正、集団的自衛権の行使、防衛庁の省移行、国防基本法の設置等々が提言
されています。その内、実現できたのは省移行だけです。これが4年半の成果です
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