Comments
- halo
- 2008/05/21 01:47 AM
- お久しぶりです、今も時々読ませて頂いています!
コメント欄でごまさんが書かれている映画「クンドゥン」を見たことがあるので書いてます。
ハリウッド映画っぽい派手さが抑えられた素朴な印象の作品でした。これで全てを知ることは(当然ですが)無理とはいえ、音楽や映像も美しく、映画としても楽しめる作品と思いました。
法王の青年期を演じる主演の男性は、インド生まれインド育ちのチベット族の方で、役者さんではないそうです。
その方のお父さんはチベット伝承医学の研究・保存に努めている方だそうです。
この方たちは現在のダライ・ラマ法王の親戚に当たるそうです。
他の出演者の方も、役者さんではない亡命チベット人の方が中心だったと思います。演技も自然だったので、映画を見た後にそれを知って驚きました。
ちなみに撮影はモロッコ、と言っていたと思います。
この辺は、DVDの特典映像で知ったことです。今手元にDVDがないので詳しく書けませんが、映画の背景を知って見るのも良いのかな?と思ってコメントしました。
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タシィさんのインタビューを、こちらで読めて良かったです。書き起こしありがとうございました。
- 狼魔人
- 2008/05/21 09:33 AM
- 沖縄では「ムーブ!」は放映されておりませんし、それに地元紙は揃ってアレなので、タシィさんのことを今でも「台湾人の暴漢」と思っている人が殆どだと思います。
いつももテキストおこしありがとうございます。 お陰で大変勉強させてもらっています。
- 侍
- 2008/05/21 05:55 PM
- テキスト起こしありがとうございます。
関東ではなかなかなかなか「ムーブ」が見られないので、
非常にありがたいです。
- 八王子欣也
- 2008/05/21 09:24 PM
- 一刻さん
一旦挨拶しておきます。
>これらのことは米メディアでも伝えられました。
単に海外メディアに取り上げられることが、国際社会の注目を集めることだとお考えですか?
竹島問題を認識しているアメリカ人が、どれほどいるとお考えでしょうか?
国際社会の注目を集める問題とは、当事国以外の多くの国の経済、あるいは安全保障にまで影響を及ぼすため、その行方に関心が寄せられるような問題のことです。竹島は、現在のところそういった状況にありません。だから、国際社会に注目されることはないだろう、と言っているのです。国際社会の支援は期待出来ないので、日本は一国で問題解決の道を探らなければなりません。
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