Comments
- 心配性
- 2008/02/16 02:59 PM
- >食糧云々、文化云々など些末な問題です。
これが些細な問題ですか?
妥協することが国益につながるなんて本気で考えているのなら頭がおかしい。
それともTrackback先の受け売りですかw
- 蒼々
- 2008/02/16 03:06 PM
- WILL2月号にて堤堯氏がこんな話を紹介しています。
>欧州諸国が、慰安婦問題で米国に与して日本叩きに便乗したのはなぜか。フランスの学者が書いている。「さきの戦争で英仏蘭は日本に負け、捕虜の屈辱を味わい、おまけに植民地を失った。負けた日本は世界の大国に立ち戻った。日本への恨みと屈辱は晴らされていない」。だから日本を貶め、苛められるなら何でも乗りますという気分なのだと。植民地時代、アジアの人間は白人を「マスター(ご主人様)」と呼んだ。日本人だけが呼ばない。それが彼らを怒らせる。一度、彼らにマスターと言えばいい。慰安婦問題なんて消えてしまう・・・。
捕鯨問題も根底には欧米のこういった精神があるのではないかと、私は感じます。
- stopchina
- 2008/02/16 03:37 PM
- To 今年は年男さん
私はあなたの知人と完全に同じ意見です。「欧米の顔色を窺いながら生きていけ」というとらえ方ではなく、敵と味方をキッチリと区分すると言うことです。味方であってほしい人と争うのはできるだけ避けたい、ということであって、主張すべき事があるなら欧米といえども主張したらいいと思います。要は、それによる損と得を天秤にかけるべきだということです。
To 心配性さん
鯨の食糧としての重要性は大きくありません。牛やブタの消費量と比較すれば明らかです。
主張を押し通すことが常に国益にかなうとは限りません。押すべき時に押し、引くべき時に引く。この判断力、柔軟性が大切なのです。
Trackback先は私です。
- おれんじ
- 2008/02/16 03:40 PM
- くっくりさん、エントリー有難うございます。伊集院さんの司会も的を得ていて良かったですね。
テキサスのおやじさんは他のニュースについてもかなり納得の行くコメントを述べていて、ゲッペルスが最初に出てくる割には(笑)真っ当な草の根ジャーナリストではないかと思いました。日本人と思しき方々のコメントも沢山ありましたね。
- おれんじ
- 2008/02/16 03:41 PM
- うっかり言い忘れた(汗)。
グリーンピースの方は暴力行為はしていないと言っていますが、テキサスのおやじさんの画像にはしっかり日本の船に突っ込む場面が捉えられています。
このうそつき!
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