Comments
- おれんじ
- 2007/09/12 10:52 PM
- 連投お許しくださいm(_ _)m。
色々と情報を見て参りましたが、やはり安倍さんはご自身を支える人達に恵まれなかったようですね。
麻生さん、町村さんがどれだけの力を発揮して下さるか、まだ分かりませんが、とにかくこの荒波を力強く乗り切って下さる方を期待いたします。
私もすらりさん、ひよこ豆さん同様、明日は仕事に邁進します。
お邪魔致しましたm(_ _)m。
- 落蹲
- 2007/09/12 11:05 PM
- 本当に残念です。
参院選後の続投表明は、苦難を乗り越えてもやらなければ、という安倍さんの決意だと思っていただけに、です。
朝日は、次は福田さん、という声が大きい、と報道していますが、それだけは避けて欲しいですね。
- すっきり
- 2007/09/12 11:09 PM
- ただ、ただ、無念という気持ちです。
あいまい戦術にはじまり、足を引っ張る閣僚に邪魔され、安倍らしさを発揮することなく、退場させられるのはとても残念です。
時には、喧嘩、ハッタリもやらないと、正攻法だけでは駄目だということがはっきりしたと思います。
安倍さんには、ビジョンはあったが、戦略や戦術がなかった。有能な参謀もいなかった。それが敗因だと思います。
参院選惨敗後、すぐに辞めれば再登板の機会もあったかもしれませんが、そういうそろばんもはじかず、「美しい国」づくりのために、潔く困難に立ち向かった安倍さんを立派だと思います。
ただ、最後は、判断能力も麻痺して、ぷっつんしてしまったような、気の毒なお姿でした。
中国、北朝鮮、朝日新聞などの左巻きの面々が祝杯を挙げていると思うと、悔しいです。
早くも、後継に、ハイエナ福田の名前があがっている様子。
むなしい気持ちでいっぱいです。
- ひろぽん
- 2007/09/12 11:21 PM
- くっくりさんこんばんは。
ワタシはいちおう反ミンスでは
ありますが、今年の8/15以降
安倍さんも何となく支持できないで
居る者です。
しかし、今回の辞任のタイミングは
支持者とか擁護派でも擁護しきれ
無いものがあると思います。
なぜなら、後継は政治日程から
考えても、よほど奇跡的な舵取り
でもしない限り“火中の栗”を
拾わされるも同じでしょう。
参院選敗退直後に辞めないのなら、
全てのすす払いをやってから
次に渡すくらいの事はしてもらい
たかったと思います。
(テロ特措法の決着がつくまで。
もし否決でも、言葉は悪いですが
国際社会の非難をミンスに向ける事も
できたかもしれません)
あとこの辞め方は、まちがいなく
政治生命が終わりです。
とてもながら次に担ごうという
人間は居ないでしょう。
それって、これまで支持してこら
れた方(拉致被害者家族会など)
に対しても“裏切り”ではありませんか?
正直、こちらのコメ欄に同情的な
意見が多いのに驚かされました。
支持している人間ほど怒っている
と思っていたので。
(バッシング云々と仰られている
方もおられますが、マスコミの
偏向だのバッシングだのは今に
始まったわけでもなく、
小泉バッシングの方が酷かったと
記憶しています。
それに、だからといってこんな
次のない辞め方をしていい理由には
なりません)
正直、今回の辞め方に関して
ワタシは輿論を同情的にして
自民の逆風・ミンスの追い風を
止めようとしたのでは?とまで
穿った見方をしています。
(“健康不安説”を官房長官や
政治評論家に代弁させ、匂わせた
形にしているあたりからですが。
あと、これで局面の打開が
あるとしたら、輿論の風向きが
変わる事くらいしか考え付か
なかったのもあります。
日本人は“死者に鞭打たない”や
“判官贔屓”のような考え方が
ありますから。)
でもそれだと、テロ特措法への判断が
“国益に適うか否か”ではなく
“安倍さん可哀相”に矮小化
されそうで嫌ではあるのですけども。
まとまっていない長文で失礼ですし、
ワタシの文章を読んで不快に
思われる方も居られるかもしれ
ませんが、マスコミの偏向を
嘆く方々が一方向の考え方に
偏るのもおかしな事だと思い、
敢えて批判的な書き込みをしました。
どうもすみませんでした。
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