Comments
- 某宮崎人
- 2017/09/30 03:09 AM
- うっかり者の中山成彬さんがツィッターで「小池さんに頼まれて私が民進から来る議員の選別をすることになった」と、極秘情報をつい漏らしてしまったけどすぐ消したみたいな話を某所で見ましたw
- ムムム
- 2017/09/30 06:43 AM
- まず、売国奴を「リベラル」と呼ぶのは止めましょう。
釈迦に説法ですが国際標準では「リベラル」も愛国者であり、真の「リベラル」は安保法にも憲法改正にも反対したりしません。
勿論のこと個別の安保法案や憲法改正案への賛否や温度差は当然ありますけれど、キチンと議論できるのが真の「リベラル」です。
過日の読売新聞と早稲田大学の共同世論調査で明らかになったように、リベラルと保守の定義をキチンと再定義すべきでしょう。
「日本の伝統的価値観をより重視する伝統保守な人々」のことを単純に「保守」と表現される方が多いように見受けられますが、これと「リベラル」の対立概念の「政治保守」と明確に区別しないことが混乱の原因のように思います。
誤解を恐れずに大雑把に言えば、「政治保守」の観点からは自民党が「右派〜中道保守」、公明党が「中道保守」、民進右派が「中道〜左派保守」、民進左派が「売国保守」、維新が「リベラル」といったところではないでしょうか？
過日の堺市長選挙を「政治保守」(自民・公明・民進・共産)対「リベラル」(維新)の戦いと位置付ければ構図がキチンと理解できると思うところです。
豊洲問題などの都政での振る舞いなど、小池氏の行政手腕は全く評価できませんが、今回の政局を導いた政治手腕には関心せざるをえません。
希望の党が菅直人、辻元清美、有田芳生ら「売国奴」をフィルタすることに成功すれば、小池氏は政界再編の立役者として日本の歴史に名を遺すことになるかもしれません。
政権交代時代の民主党を引き合いに出す方が多いですが、過日の民主党政権の最大の問題点は「売国奴」政権であったことで、自民党と政権交代可能な政党は是非とも必要なのは間違いありません。そういう意味では是非とも「売国奴」をフィルタに成功して「政権交代可能な政党の礎」となって欲しいものです。
- yd
- 2017/09/30 08:32 AM
- こんにちは
そのうち希望の党と山本太郎となかまたちなんじゃないですかね
- るるる
- 2017/09/30 08:47 AM
- 今は何がなんだか・・まだまだ変わるでしょうし。笑
ちゃんとした綱領も政策もないのに新党を支持するってのが分かんないんですがね〜
中山成彬さんがつぶやいたように彼が「保守」を選別してたら民進党受け入れなんて数人になっちゃうんじゃ？
これも小池さんがはしご外ししそうですけどね〜マスコミが小池さん持ち上げを思ったよりしてないし。
昨日有本さんがTVで
「今は出馬しなくても、例えば今は手下を入れておいて、その後辞職させて補選で出るという手がある」の発言はなるほど〜彼女ならそれくらいしそうと思いました。
今は小池さんと他の方々(松井知事や細野、前原さんとか)の意見が微妙に温度が違っているように見えます。
PS先日は堺市長選のことを教えていただいてありがとうございます。
やはり、これも温度というか雰囲気が大阪外だと分かりにくいんですよね。
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